牧野任祐など有力若手を多数輩出した自動車工房MYST代表に聞く「JAF-F4は500万円」のワケ

9月25日(火)16時21分 AUTOSPORT web

 国内で唯一、開発競争があるミドルフォーミュラ『JAF-F4』。とはいえ、どのようなカテゴリーなのか、その実態を詳しく知る方はそう多くないのではないだろうか。auto sport本誌では、JAF-F4の魅力を紹介する記事を全5回にわたって紹介していく。


 F4はF3とFJ1600の間を埋めるカテゴリーとして1993年に誕生し、20年以上の歴史を持つミドルフォーミュラ。古くは道上龍に始まり、塚越広大、平川亮なども、F4を経て国内最高峰の舞台へと駆け上がっていったドライバーたちだ。近年もFJ1600からF4に進む若手ドライバーの数が増えている。


 そのJAF-F4では2018年から“モノづくり”を推進させるべく車両規則を改定。JMIA(日本自動車工業会)が開発したモノコックに加え、新たにイタリアのレーシングカーコンストラクター、タトゥースがフォーミュラ・ルノー向けに開発したモノコックも使用できるようになった。


 連載第3回目はスーパーFJやJAF-F4向けにオリジナルマシンを開発・販売しているほか、牧野任祐や大湯都史樹など国内外で活躍する若手ドライバーを輩出してきた自動車工房MYSTの庄司富士夫代表に、カーボンシャシーとアルミシャシーの違い、スーパーFJ、JAF-F4をあえて“底辺レース”と呼ぶ真意、そして庄司代表が「JAF-F4の(車体)価格は500万」と語る意図を聞いた。


F4 PADDOCK NEWS Vol.3:常勝チーム“MYST”のノウハウ 速いクルマはこう造る(PDF)


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