「ペップは監督としてなら好きだけど…」エトーが自身にとって“最高の監督”を明かす

10月8日(火)13時3分 サッカーキング

かつてバルセロナなどで活躍したエトー [写真]=Getty Images

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 バルセロナやインテルを始め、数多くのクラブで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が、これまで指導を受けた監督たちについて語った。7日付けで、スペイン紙『アス』が報じている。

 今年の9月に引退を発表し、22年間のサッカー選手のキャリアにピリオドを打ったエトー氏。実に13ものクラブを渡り歩いたストライカーは、数多くの監督と共に戦ってきた。そんな中、自身にとって“最高の監督”を問われたエトー氏は、以下のように答えた。

「それぞれが特別な存在だから1人を選ぶのは難しいけど、1人だけを選ぶならルイス・アラゴネスだね。私は当時マジョルカの選手だったけど、彼のオフィスで私の人生が変わったんだよ」

「彼は私に『他のクラブに行って自分の本当のレベルを確かめてみろ』と言ってきたんだ。当時の私は何を言っているのかと困惑したけど、今となってはとても感謝しているよ。彼は父親のような存在だった。彼のような監督になれたら、大きな名誉だろうね」

 また、エトー氏はバルセロナ時代のジョセップ・グアルディラ監督とインテル時代のジョゼ・モウリーニョ監督という、現代サッカーを代表する2人の監督についてもコメントしている。

「ペップは監督としてなら好きだけど、人としては好きではないね。ただ、彼からはとにかくサッカーを学んだよ。私は誰よりも上手く解釈できていたんじゃないかな」

「モウリーニョは、私を1ヶ月間ベンチに置いてケガの回復に尽くしてくれたのが印象的だね。彼ともオフィスで話したけど、私の最高のパフォーマンスを引き出してくれた。その結果、私たちは全てに勝つことができたんだ(リーグ戦、カップ戦、CLの3冠を達成した)」

 カメルーン代表の監督就任も噂される現在38歳のエトー氏。果たして今後は、指導者としてどのようなキャリアを積んでいくのだろうか。

サッカーキング

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