C・ロナウド、故郷の邸宅が泥棒被害に…サイン入りユニなど盗まれる

2020年10月10日(土)0時9分 サッカーキング

C・ロナウドのマデイラ島にある別宅が強盗被害 [写真]=Getty Images

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 ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの邸宅が、泥棒の被害に遭ったようだ。8日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 被害に遭ったのは、故郷マデイラ諸島のフンシャルにある7階建ての豪邸だ。25メートルサイズの水泳プールが2つ、サッカー場も1つ設けられており、普段はC・ロナウドの母ドロレス・アヴェイロさんや兄ウーゴ氏が住んでいるとのこと。

 強盗発生時に、C・ロナウドの母や兄が在宅だったかは不明。パートナーのジョージナ・ロドリゲスさんは、フランスでパリ・コレクションに参加していたため不在だった。犯人はまだ逮捕されていないようだが、監視カメラの映像によってすでに特定されているという。

 盗まれたのは、C・ロナウドのサインが入ったユヴェントスのユニフォーム(価値は約2万5000円の模様)など、小物が数点。高価な貴重品類は盗まれなかったようだ。

サッカーキング

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