マンC、負傷離脱のメンディ代役にイングランド代表DFをリストアップ
2017年10月15日(日)15時29分 サッカーキング
プレミアリーグで首位に立つマンチェスター・Cが、来年1月の移籍市場でサウサンプトン所属のイングランド代表DFライアン・バートランド獲得を目指しているという。イギリス紙『サン』が14日付で報じた。
マンチェスター・Cはプレミアリーグ第8節終了時点で7勝1分けの首位に立っている。攻撃力が爆発し、同リーグ最多となる29得点を挙げて好調を維持している。しかし同紙によると、貪欲に補強を画策しているようだ。
今夏の移籍市場でモナコから5200万ポンド(約77億円)で獲得したフランス代表DFバンジャマン・メンディの負傷離脱を受けて、ジョゼップ・グアルディオラ監督が代役をリストアップ。今夏にも獲得を試みたバートランドが候補に挙がっているという。
プレミアリーグ第7節終了時点で全試合先発出場のバートランドは、リヴァプールを初めとする複数クラブから関心を寄せられている。昨シーズンも28試合出場2得点5アシストを記録し、評価を高めた。
マンチェスター・Cはプレミアリーグ第8節終了時点で7勝1分けの首位に立っている。攻撃力が爆発し、同リーグ最多となる29得点を挙げて好調を維持している。しかし同紙によると、貪欲に補強を画策しているようだ。
今夏の移籍市場でモナコから5200万ポンド(約77億円)で獲得したフランス代表DFバンジャマン・メンディの負傷離脱を受けて、ジョゼップ・グアルディオラ監督が代役をリストアップ。今夏にも獲得を試みたバートランドが候補に挙がっているという。
プレミアリーグ第7節終了時点で全試合先発出場のバートランドは、リヴァプールを初めとする複数クラブから関心を寄せられている。昨シーズンも28試合出場2得点5アシストを記録し、評価を高めた。