40歳坪井慶介が今季限りで現役引退「18年間ありがとうございました」

11月7日(木)14時47分 サッカーキング

現役引退を発表した坪井慶介(写真は昨年6月のもの) [写真]=Getty Images

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 レノファ山口FCは7日、DF坪井慶介が今シーズン限りで引退することを発表した。

 坪井は1979年生まれの40歳。福岡大学出身で、2002年に浦和レッズへ加入した。同クラブでは13シーズンに渡ってプレーし、2003年から2007年にかけては日本代表にも選出。2015年に湘南ベルマーレ加入後、2018年からは山口でプレーしていた。今季はここまで明治安田生命J2リーグで4試合、天皇杯で1試合に出場。キャリア通算ではJ1で315試合出場1ゴール、J2では32試合出場を記録している。

 坪井は山口のクラブ公式サイトを通じて以下の通りコメントを発表した。

「坪井慶介40歳、今シーズン限りで現役を引退する事を決断しました。18年間応援頂きました皆さま本当にありがとうございました。2002年に浦和レッズに加入させて頂き湘南ベルマーレ、レノファ山口と3チームを渡り、W杯にも出場し、40歳までプロサッカー選手を続けることが出来るなんていうことは夢にも思っていませんでした。プロサッカー選手として経験した、公式戦454試合、日本代表としての40試合はどの試合も僕の誇りであり財産です」

「浦和、湘南、山口で出会ったチームメイト、監督、スタッフ、支えて頂いたファン、サポーター、スポンサー様全ての方々に感謝致します。本当にありがとうございました。また僕をプロサッカー選手に育ててくれた小学校、中学校の指導者の皆さま、四日市中央工業の樋口先生、福岡大学の乾監督に改めて感謝いたします」

「そして最後に、僕を生み育ててくれた両親、妻、3人の子供たち、家族の存在が常に僕の一番の支えであり活力でした。本当にこんな幸せなサッカー人生を過ごさせてくれてありがとう。戦うピッチは変わりますが18年間で得た経験を活かし走り続けて行きますのでこれからも応援よろしくお願い致します」

 なお、11月16日に行われるリーグ戦第41節モンテディオ山形戦後に引退セレモニーを行うことも発表されている。

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