金沢、金子昌広の負傷離脱を発表…右頬骨粉砕骨折で全治約2ヶ月の見込み
2017年11月15日(水)14時27分 サッカーキング
ツエーゲン金沢は15日、金子昌広の負傷離脱をクラブ公式HPにて発表した。
金子は8日のトレーニング中に負傷。その後、検査の結果、右頬骨粉砕骨折と診断されており、全治まで約2ヶ月がかかる見込みだと伝えられている。
同選手は1991年生まれの26歳。正智深谷高校から国士館大学に進学し、2013年にヴァンフォーレ甲府へ加入した。2015年から金沢へ移籍している。今季は明治安田生命J2リーグで27試合に出場し、3得点を記録している。
金子は8日のトレーニング中に負傷。その後、検査の結果、右頬骨粉砕骨折と診断されており、全治まで約2ヶ月がかかる見込みだと伝えられている。
同選手は1991年生まれの26歳。正智深谷高校から国士館大学に進学し、2013年にヴァンフォーレ甲府へ加入した。2015年から金沢へ移籍している。今季は明治安田生命J2リーグで27試合に出場し、3得点を記録している。