4年ぶり再会の米代表元DeNA助っ人右腕にネット興奮、トレンド1位「パットンきたー!」

2024年11月21日(木)22時7分 スポーツ報知

米国代表の4番手で登板したパットン(カメラ・渡辺 了文)

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 2020年までDeNAに在籍したスペンサー・パットン投手(36)が米国代表として、DeNA勢と再会を果たした。

 試合前練習で佐野恵太、牧秀悟、桑原将志らと記念撮影したパットンは自身のX(旧ツイッター)にも久々の日本での写真を複数アップ。この日のゲームでも1イニングの登板を果たした。

 17年から4シーズンに渡ってDeNAに所属したパットン。セットアッパーとして20年にはリーグ最多57試合に登板。19年にはベンチの冷蔵庫を殴打して右手を骨折。罰金500万円を科される一幕でも話題を呼んだ。

 お懐かし右腕の久々の登板にネットも沸騰。X(旧ツイッター)のトレンドで「パットン」の4文字が長時間、首位を快走。

 ネット上には「パットンきたー!」、「パットンの時だけアメリカ応援してたわ」、「パットン投げてるところ久しぶりに見れたのは嬉しいけど、パットンが代表入りしてるって時点でまぁ…」、「いや〜懐かしい……パットン言ったら冷蔵庫で骨折ですわ」などの声が集まった。

スポーツ報知

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