チェルシー、在籍7年目の“ゲームキャプテン”アスピリクエタと契約延長
2018年12月4日(火)22時12分 サッカーキング
チェルシーは4日、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタとの契約を2022年まで延長したことを発表した。
アスピリクエタは1989年8月生まれの現在29歳。オサスナの下部組織出身で、2007年にトップチームデビューを飾った。その後はマルセイユでプレーし、2012年にチェルシーへ加入。ここまで公式戦298試合出場を記録している。今シーズンのプレミアリーグではここまで全14試合に出場。今季はチームの主将である元イングランド代表DFガリー・ケーヒルの出場機会が限られていることから、“ゲームキャプテン”としてチームを引っ張っている。
契約延長に際し、アスピリクエタはチェルシーのクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「チェルシーとの契約を延長することができてとても嬉しい。ここにやってきた時から、このクラブでプレーする喜びと責任を感じてきた。ピッチに出る時はいつもベストを尽くしている。これからもクラブに貢献していきたい」
アスピリクエタは1989年8月生まれの現在29歳。オサスナの下部組織出身で、2007年にトップチームデビューを飾った。その後はマルセイユでプレーし、2012年にチェルシーへ加入。ここまで公式戦298試合出場を記録している。今シーズンのプレミアリーグではここまで全14試合に出場。今季はチームの主将である元イングランド代表DFガリー・ケーヒルの出場機会が限られていることから、“ゲームキャプテン”としてチームを引っ張っている。
契約延長に際し、アスピリクエタはチェルシーのクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「チェルシーとの契約を延長することができてとても嬉しい。ここにやってきた時から、このクラブでプレーする喜びと責任を感じてきた。ピッチに出る時はいつもベストを尽くしている。これからもクラブに貢献していきたい」