「お前には家にいてほしかった」不倫した夫のひど過ぎるひと言

2023年1月11日（水）12時19分　キャリコネニュース

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パートナーの不倫に苦しんでいる人は多い。キャリコネニュースには

「単身赴任中の夫が半同棲不倫をしていました。今現在、また転勤になり単身赴任同棲不倫を続けています」（30代女性／専業主婦）

といった苦悩の声が寄せられている。（文：コティマム）

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから　https://questant.jp/q/TX9IZBNW

「別居している間にもお金の無心をしてきた」

夫を助け家庭を守るために働きに出たはずが、ひどい裏切りを受けた人もいる。50代の女性（正社員）が語ったのは、借金があった夫のひど過ぎる一言だ。

「（夫が）隠れて借金を重ねていたのを、少しでもなんとかしようと私も働き始めていたのに、浮気していたあげく『お前には家にいてほしかった』と」

自分の借金返済を妻に手伝わせておいて、浮気した原因までなすりつけようとするのだから、女性の苦しみや憤りは計り知れない。しかも夫は

「離婚にむけて別居している間にもお金の無心をしてきた」

というから、別れは必然だったのかもしれない。