平昌オリンピック、日本勢初のメダリストは日大1年の原大智選手
2018年2月13日(火)12時30分 リセマム
メダルラッシュに湧いた平昌オリンピック4日目の2018年2月12日。スキーフリースタイル男子モーグルで銅メダルを獲得し、日本勢初のメダリストに輝いたのは、日本大学 スポーツ科学部1年生の原大智選手だった。
日本大学は13日付で「原 大智さん オリンピック男子モーグルで銅メダル獲得」と題し、祝辞と感謝のコメントを掲載した。
日本大学の学生では原選手以外にも、スノーボード男子ハーフパイプにスポーツ科学部1年生で、ソチオリンピック銀メダリストの平野歩夢選手が出場する。
同日、ノルディックスキージャンプ女子では高梨沙羅選手が銅メダルを獲得するなど、若者の活躍が目覚ましい平昌オリンピック。今後の日本勢の活躍にも注目したい。
日本大学は13日付で「原 大智さん オリンピック男子モーグルで銅メダル獲得」と題し、祝辞と感謝のコメントを掲載した。
日本大学の学生では原選手以外にも、スノーボード男子ハーフパイプにスポーツ科学部1年生で、ソチオリンピック銀メダリストの平野歩夢選手が出場する。
同日、ノルディックスキージャンプ女子では高梨沙羅選手が銅メダルを獲得するなど、若者の活躍が目覚ましい平昌オリンピック。今後の日本勢の活躍にも注目したい。