【新ブランドを2つ立ち上げ】同志社大学など関西の有名大学に通う学生が大阪行列No.1ラーメン店「人類みな麺類」

Q.一番大変だったことはなんですか？
A.厨房の施工管理ですね。人生で初めて図面を書き、何が必要なのか・どのような配置にすればスタッフが動きやすくなるのか、そして要望を上手く工事をしてくださる方に伝える。従来のアルバイトではしないようなことにも挑戦し、マイナス思考で悩みまくった日もありますが、乗り越えてオープンさせることができたのでよかったです。

Q.今のお店の目標はなんですか？
A.インターンシップ生が考えて立ち上げたお店をさらにパワーアップさせて「人類みな麺類」を超える人気店にすることです。「人類みな饂飩酒場」と「人類みなジンギスカン」ともに、強みをたくさん持っているお店だと思います。更なる磨きをかけるべく毎日試行錯誤しております。

Q.最後に一言お願いします！
A.「人類みな饂飩酒場」と「人類みなジンギスカン」で活躍してくれるスタッフを募集中です。インターンシップ生が立ち上げたお店を超人気店にするまで一緒に駆け抜けたいです。答えなんてどこにも見当たりません。だからこそ、ともに考えて手を動かし、お客様に最高のメニュー・サービスを提供したいと考えております。
ぜひ、一緒に働けることを心待ちにしております！

インターンシップの旅路について

インターンシップ生がお店を立ち上げるまでの軌跡がYouTubeにアップロードされております。
ぜひ、ご覧ください。
【UNCHIインターンシップ】学生が1から店を作る大プロジェクト！人類みな饂飩酒場編
https://youtu.be/Xckqb0Qmn3I
【UNCHIインターンシップ】学生が1から店を作る大プロジェクト！人類みなジンギスカン編
https://youtu.be/F4ZYGWi9tdw
【オープン】遂にあの「人類みな饂飩酒場」がオープン！！学生の本気お見せします！！
https://youtu.be/VhkafIZj_WQ
【新店舗】学生が作ったジンギスカン屋さんが遂にオープンします！！
https://youtu.be/3Yk6kXe-W1E

「人類みな饂飩酒場」について

数々の行列ラーメン店を生み出した、代表・松村 貴大が次に着手するのは、朝廷に献納していた「献上昆布」をうどん出汁に使用した、新たな博多うどんです。松村社長とインターンシップ生達が試行錯誤を重ねて完成させた極上の「飲めるうどん」を提供します。
トッピングはお椀から飛び出てしまうほど大きなかき揚げ。見た目のインパクトはもちろん、口に入れた瞬間のカリカリとした食感、そして口の中に広がる素材の味も格別です。

加えて、全国津々浦々の日本酒やリキュール酒、さらに有名クラフトビール酒場の責任者が厳選したご当地クラフトビールを提供します。うどん屋としても居酒屋としても全く新しい体験を提供します。

「人類みなジンギスカン」について

コンセプトは「火星で食べるジンギスカン」です。代表・松村のミッションである「火星でラーメン屋を出店する」に向けて、火星で食べるジンギスカンを地球上で再現しています。店内は火星をモチーフにしたオレンジ色の独特な内装。これまで食べたことがない、火星でのジンギスカン体験を提供します。
「人類みなジンギスカン」では、オーストラリア産の1度も冷凍されていない新鮮な羊肉と名産地であるニュージーランド産のラム肉使用しています。

野菜にはジンギスカン定番の玉ねぎやもやしはもちろんのこと、最上級品の神山椎茸やインカのめざめなどのブランド野菜まで幅広く取り揃えています。
タレは自家製で、人類みな麺類でも使用している醤油から作り上げた、さっぱりとしたポン酢とコク深くフルーティーなタレの2種類をご用意しているため、お好みのタレでお召し上がりください。