男女の友情は成立する? 「Z世代の本音」が調査で明らかになる

2024年2月18日(日)14時49分 マイナビニュース

RECCOOは2月15日、「男女の友情」に関する調査結果を発表した。調査は2月8日、「サークルアップ」に登録する大学1〜4年生201人を対象に行われた。
調査結果は以下の通り。まず「男女間での友情(恋愛ではない関係性)は成立すると思いますか」と聞くと、「成立する」と答えた男性79%、女性87%と多くが可能だと答えた。
また、回答に対する理由として、男女間の友情が成立する派では「実際に異性の友人がいるから」(男性/女性)、「彼女がいるけど異性と遊ぶから」(男性)、「付き合いの長い異性は好きにならないから」(女性)などが、成立しない派には「どんなに仲が良くても異性であるから」(男性/女性)、「性欲は遺伝子レベルであり、ただ我慢しているだけだから」(男性)、「親友だと思ってた人に告白されたり、三年間友人だったがそこから付き合った人などがいるから」(女性)などの声があった。
次に「あなたのパートナーが異性の友人と二人きりで行う行動として違和感がある行動」を尋ねると、男性からは「性的な関係を持つ」「旅行(宿泊)」「相手の家に行く(宿泊)」が、女性も同様の内容がトップスリーとして挙げられている。

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