工場夜景マニア必見! 広島・大竹市のコンビナート群が「宝石箱のような絶景」

2019年2月23日(土)20時0分 Jタウンネット

[みみよりライブ 5up−広島ホームテレビ]2019年2月14日放送「きょうのイドバタッ!」のコーナーでは、大竹市の工場夜景を紹介していました。


いま大人気!工場夜景に感動


宮島を臨む海に面したコンビナートの町、大竹市。広島と山口の県境にあります。


大竹市では、400年以上の歴史を持つ、「大竹手すき和紙」が人気。最近は和紙だけでなく、工場地帯も話題になっています。高台からのぞむ、海に面したコンビナートの夜景はとても美しいのです。


大竹の工場地帯は昭和37年に日本で最初に建設された石油コンビナートで、たくさんの企業が世界をリードする製品を作っているそうです。


夕暮れになると、工場地帯が宝石箱のような絶景に変わります。まるで地上の星のよう。夜景スポットは、御園台という団地を少し上がった場所と、大竹港からもきれいに見えます。


大竹市工場夜景見学の際は、4つの注意点が挙げられています。工場敷地内には入らない、人家の近くで騒がない、公道なので他の車両に注意すること、ゴミは持ち帰る、ということです。


日中に見る高台からの工場地帯も美しいですが、夜はまた違う絶景が広がり、とてもキレイです。


素晴らしい夜景に魅了されますね。


(ライター:tama35)

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