【高校受験2018】滋賀県公立高、一般入試の志願状況・倍率(2/21時点)膳所1.30倍など

2018年2月23日(金)15時30分 リセマム

平成30年度滋賀県立高等学校入学者選抜学力検査出願者数

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滋賀県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)滋賀県公立高等学校の一般入試について、願書受付締切後の2月21日午後4時40分時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.30倍など。

 平成30年度(2018年度)滋賀県公立高等学校一般入試の出願期間は2月20日午前8時40分から2月21日午後4時40分まで。全日制課程合計の募集人員6,744人に対し7,564人が志願し、志願倍率は1.12倍。

 全日制課程における各学校の出願状況・倍率は、膳所1.30倍、彦根東(普通)1.19倍、守山(普通)1.23倍、米原1.01倍、東大津(普通)1.24倍、虎姫(普通)0.97倍、八日市(普通)1.11倍など。

 もっとも志願倍率が高かったのは、大津(普通)1.73倍だった。そのほか、志願倍率が高かったのは草津東1.71倍、石山(普通)1.58倍、大津(家庭科学)1.52倍、草津(普通)1.47倍。

 平成30年度滋賀県公立高等学校一般入試は今後、2月26日から2月28日午後3時まで出願変更を受け付け、3月7日に学力検査・面接、3月8日に実技検査を実施する。合格発表は3月14日。

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