【高校受験2018】青森県公立高入試の出願状況・倍率(確定)青森1.06倍、八戸1.22倍など
2018年2月23日(金)19時39分 リセマム
地域ごとの出願倍率を見ると、東青1.03倍、西北五0.87倍、中弘南黒1.19倍、上十三0.98倍、下北むつ0.92倍、三八1.14倍。
各地域で倍率がもっとも高かった学校と出願倍率はそれぞれ、東青地域は青森北(スポーツ科学)1.28倍、西北五地域は五所川原農林(生物生産)1.26倍、中弘南黒地域は弘前実業(農業経営)1.68倍、上十三地域は三本木農業(動物科学)1.29倍、下北むつ地域は田名部(英語)1.10倍、三八地域は八戸工業(土木建築・建築コース)2.20倍。
そのほかの学校の出願倍率は、青森(普通)1.06倍、八戸(普通)1.22倍、弘前(普通)1.26倍など。
学力検査等は、平成30年3月8日(木)に出願先の高等学校において実施する。合格者は3月14日(水)午前9時に、出願先の高等学校において受検番号で発表する。