美容外科医監修 国内漢方と素材にこだわった「究極の参鶏湯専門店 SAJI」 2024年3月14日グランドオープン！
2024年2月27日（火）10時30分 ＠Press
美容外科医、現役モデル、フードコーディネーターが共同で考案した究極の参鶏湯専門店「Saji」(代表：一ノ瀬 沙世)は、2024年3月14日、東京都新宿区新宿6-24-1に1号店をオープンいたします。
店内では究極の参鶏湯だけでなく創作和韓料理も楽しめます。
【「SAJI」ウェブページ】
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13290176/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_1.jpg
究極金の参鶏湯
■究極の参鶏湯について
日本人の好みに合わせた究極の参鶏湯を開発する為、約2年100軒以上の参鶏湯を食べ歩き、使用する漢方、鶏肉、レシピを数十回試して完成した「究極の参鶏湯」は、他にはない「和風参鶏湯」です。旨味が強い大山鶏、国産漢方、国産野菜をふんだんに使用し、美と健康に良い参鶏湯を日本人の好みに合わせた3種類の味が楽しめます。
【金の参鶏湯】
8種類の野菜と丸鳥を3日煮込んで作り上げた濃厚鶏白湯ベースの「金の参鶏湯」は濃厚な鶏の旨味と野菜の甘みの調和が癖になる一品。
【銀の参鶏湯】
国産はまぐり、あさり、しじみ、どんこ椎茸、日高昆布など高級和素材をふんだんに使用した醤油ベースの「銀の参鶏湯」は、あっさりしたスープの中に奥深い旨味の味わいで日本人好みの一品。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_2.jpg
究極銀の参鶏湯
【赤の参鶏湯】
国産高級素材で作り上げた自家製コチュジャン他、香辛料を「金の参鶏湯」スープに入れ作り上げた「赤の参鶏湯」は濃厚な旨味の中に辛さと痺れと甘みを味わえる一品。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_3.jpg
究極赤参鶏湯
■「Saji新宿本店」店舗概要
店名 ： Saji 新宿本店
電話 ： 03-3200-3090
所在地 ： 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-24-1 スワンレイクイン1F
アクセス： 東京メトロ大江戸線 A2出口徒歩4分
営業時間： 17:00〜22:30 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日 ： 火曜日、水曜日
座席数 ： 20席
URL ： https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13290176/
■南仏のお洒落カフェをイメージした店内
「Saji」新宿本店は明るいサーモンピンクの壁色に緑が生える南仏のお洒落なカフェをイメージして作られております。店内に飾られている小物から食器までこだわりが詰まった物を使用。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_4.jpg
店内写真
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_5.jpg
店外
【通販でも「究極の参鶏湯」が楽しめます】
「Saji」のInstagramから通販の注文も可能です。
https://www.instagram.com/samugetan_saji_?igsh=MW41YW43Mjk2Z294eA%3D%3D&utm_source=qr
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
店内では究極の参鶏湯だけでなく創作和韓料理も楽しめます。
【「SAJI」ウェブページ】
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13290176/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_1.jpg
究極金の参鶏湯
■究極の参鶏湯について
日本人の好みに合わせた究極の参鶏湯を開発する為、約2年100軒以上の参鶏湯を食べ歩き、使用する漢方、鶏肉、レシピを数十回試して完成した「究極の参鶏湯」は、他にはない「和風参鶏湯」です。旨味が強い大山鶏、国産漢方、国産野菜をふんだんに使用し、美と健康に良い参鶏湯を日本人の好みに合わせた3種類の味が楽しめます。
【金の参鶏湯】
8種類の野菜と丸鳥を3日煮込んで作り上げた濃厚鶏白湯ベースの「金の参鶏湯」は濃厚な鶏の旨味と野菜の甘みの調和が癖になる一品。
【銀の参鶏湯】
国産はまぐり、あさり、しじみ、どんこ椎茸、日高昆布など高級和素材をふんだんに使用した醤油ベースの「銀の参鶏湯」は、あっさりしたスープの中に奥深い旨味の味わいで日本人好みの一品。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_2.jpg
究極銀の参鶏湯
【赤の参鶏湯】
国産高級素材で作り上げた自家製コチュジャン他、香辛料を「金の参鶏湯」スープに入れ作り上げた「赤の参鶏湯」は濃厚な旨味の中に辛さと痺れと甘みを味わえる一品。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_3.jpg
究極赤参鶏湯
■「Saji新宿本店」店舗概要
店名 ： Saji 新宿本店
電話 ： 03-3200-3090
所在地 ： 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-24-1 スワンレイクイン1F
アクセス： 東京メトロ大江戸線 A2出口徒歩4分
営業時間： 17:00〜22:30 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日 ： 火曜日、水曜日
座席数 ： 20席
URL ： https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13290176/
■南仏のお洒落カフェをイメージした店内
「Saji」新宿本店は明るいサーモンピンクの壁色に緑が生える南仏のお洒落なカフェをイメージして作られております。店内に飾られている小物から食器までこだわりが詰まった物を使用。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_4.jpg
店内写真
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/383925/LL_img_383925_5.jpg
店外
【通販でも「究極の参鶏湯」が楽しめます】
「Saji」のInstagramから通販の注文も可能です。
https://www.instagram.com/samugetan_saji_?igsh=MW41YW43Mjk2Z294eA%3D%3D&utm_source=qr
詳細はこちら
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