【高校受験2019】北海道公立高校人気難関校…確定出願倍率&偏差値まとめ

2019年3月1日(金)19時15分 リセマム

【高校受験2019】北海道公立高校人気難関校…確定出願倍率&偏差値まとめ

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北海道の公立高校の一般入試が2019年3月5日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。

 確定出願倍率は、北海道教育委員会が2019年2月27日に発表した「平成31年度公立高等学校入学者選抜の再出願後の出願状況について」による。記載している募集人員数は推薦標準枠の人数を差し引いた実募集人員数、カッコ内は推薦標準枠の人数を足した総募集数である。

 なお偏差値については、家庭教師のトライより提供を受けてリセマムが掲載している「北海道高校偏差値一覧・2018年度公立校」を参考にしている。

 偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。校名のあとに※印のあるところは、単位制をとっている。

偏差値70以上

札幌北
募集人員(普通科)320(320)人に対して、出願者数は404人。倍率は1.3倍となった。
偏差値は72。

札幌西
募集人員(普通科)320(320)人に対して、出願者数は514人。倍率は1.6倍となった。
偏差値は72。

札幌南
募集人員(普通科)320(320)人に対して、出願者数は421人。倍率は1.3倍となった。
偏差値は72。

偏差値65〜69

市立札幌旭丘※
募集人員(普通科)256(320)人に対して、出願者数は402人。倍率は1.6倍となった。
偏差値は69。

札幌東
募集人員(普通科)320(320)人に対して、出願者数は516人。倍率は1.6倍となった。
偏差値は69。

釧路湖陵(理数)
募集人員(理数科)26(40)人に対して、出願者数は44人。倍率は1.7倍となった。
偏差値は68。

旭川東
募集人員(普通科)280(280)人に対して、出願者数は334人。倍率は1.2倍となった。
偏差値は67。

札幌国際情報
募集人員(普通科)56(80)人に対して、出願者数は95人。倍率は1.7倍となった。
偏差値は67。

室蘭栄(理数)
募集人員(理数科)53(60)人に対して、出願者数は63人。倍率は1.2倍となった。
偏差値は67。

帯広柏葉
募集人員(普通科)280(280)人に対して、出願者数は339人。倍率は1.2倍となった。
偏差値は66。

函館中部
募集人員(普通科)240(240)人に対して、出願者数は337人。倍率は1.4倍となった。
偏差値は65

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