初代をリメイクした『魂斗羅 オペレーション ガルガ』3月12日発売、10％オフの発売記念セールも
2024年3月12日（火）12時8分 マイナビニュース
コナミデジタルエンタテインメントは、「魂斗羅」シリーズ最新作『魂斗羅 オペレーション ガルガ』のダウンロード版を3月12日に発売した。プラットフォームは、Nintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam。10%オフで購入できる発売記念セールも期間限定で実施中だ。セール価格や期間、条件などの詳細は公式サイトや各ストアページを参照。
「魂斗羅」シリーズは、1987年にアーケードゲームとして第1作目が誕生したアクションシューティングゲーム。“魂斗羅(コントラ)”と呼ばれる戦士「ビル」と「ランス」たちがさまざまな武器を駆使しながら、人類滅亡を企てるエイリアンや武装テロリストに立ち向かっていく。
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』は、初代『魂斗羅』の世界観やおなじみの要素はそのままに、新たなステージや敵、ゲームシステムなどさまざまな新要素を追加したリメイク作品。「ビル・ライザー」と「ランス・ビーン」に加え、個性的なプレイアブルキャラクターも新たに登場する。
搭載モードは、最大2人までのオフライン協力プレイが可能な「ストーリーモード」、最大4人までのオフライン協力プレイが可能な「アーケードモード」、30種類のハードなミッションにチャレンジできる「チャレンジモード」の3つだ。
©Konami Digital Entertainment
「魂斗羅」シリーズは、1987年にアーケードゲームとして第1作目が誕生したアクションシューティングゲーム。“魂斗羅(コントラ)”と呼ばれる戦士「ビル」と「ランス」たちがさまざまな武器を駆使しながら、人類滅亡を企てるエイリアンや武装テロリストに立ち向かっていく。
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』は、初代『魂斗羅』の世界観やおなじみの要素はそのままに、新たなステージや敵、ゲームシステムなどさまざまな新要素を追加したリメイク作品。「ビル・ライザー」と「ランス・ビーン」に加え、個性的なプレイアブルキャラクターも新たに登場する。
搭載モードは、最大2人までのオフライン協力プレイが可能な「ストーリーモード」、最大4人までのオフライン協力プレイが可能な「アーケードモード」、30種類のハードなミッションにチャレンジできる「チャレンジモード」の3つだ。
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