【あれ!?靴がない!を防ぐ】警視庁おすすめ、自分の靴がすぐわかる工夫とは - 「ナイスアイディア」「盗難対策にもいい」の声

2024年3月22日(金)14時51分 マイナビニュース

真似しやすい防災対策やライフハックで人気を博している警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)のXアカウントが、たくさん靴がある場所で自分の靴がすぐにわかるひと工夫を投稿し、注目を集めています。覚えておきたい…!
人が多く集まる場所で靴を脱ぐとき、帰りにたくさんの靴があって自分の靴が見つけられないという経験はありませんか。
災害対策課の投稿によると、このようなときは自分の靴がすぐわかるよう、カラビナや洗濯ばさみなどで挟み、左右の靴をつなげて置いておくといいのだとか。
カラビナや洗濯ばさみを色がはっきりわかるものにすれば、一目で自分の靴が判別できそうですね。
投稿には、「盗難対策にもなりそう」「カラビナはクリップと違って簡単に外れないからいいですね」という声や、「私たちはソールの横にマッキーで名前を書いています」「靴袋を常に持っています」など自分のなりの対策をしている人のアドバイスも寄せられ、約7000件近い“いいね”を集めています。
靴を間違って履いていったり、履いていかれたりしないように、自分の靴がわかるようにすることは大切です。警視庁の投稿を参考に、自分なりに対策してみてはいかがでしょうか。
人がたくさん集まる場所で、靴を脱いで用を済ませて帰るとき、自分の靴がなかなか見つからないという経験はありませんか。私は、自分の靴がすぐわかるよう、カラビナや洗濯ばさみ等で目立つように左右の靴をつなげて置いています。普段の生活で役立つと思いますので参考にしてください。 pic.twitter.com/vj0JlnDkWd— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) March 17, 2024

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