【小学生の女子のファッション意識】服装が一番気になるのはアイドル、インフルエンサー、タレント、友だちでは? 結果が明かされる
2024年4月8日（月）14時51分 マイナビニュース
西松屋チェーンは4月8日、「小学生女子のファッション」に関する調査結果を発表した。調査は2024年1月、全国の小学校3〜6年生女子200名(各学年50名)を対象に、保護者を介してインターネットで行われた。
調査結果は以下の通り。まず「自分が着る私服は、誰が選ぶことが多いですか』と聞くと、「自分(子ども本人)」(61.2%)、「お母さん」(38.3%)だった。
また、「自分が着る私服をお店で選ぶとき、誰の意見を参考にしますか」と尋ねると、「お母さん」(62.1%)、「自分」(36.4%)となっている。
次に、「友だちと私服について話すことはありますか」と聞いてみると、8割の子どもが「話す」と答えている。また、具体的な内容では、「友達がかわいい服を着ていると、どこで買ったの? と聞く」「好きな服の色やデザインのこと」 などが挙げられている。
さらに、「憧れの服を着ている人として、あてはまるものすべてを教えてください」と聞くと、「友人など知り合い」(34.7%)、「インフルエンサー」(33.3%)、「アイドル」(30.6%)と続いている。
調査結果は以下の通り。まず「自分が着る私服は、誰が選ぶことが多いですか』と聞くと、「自分(子ども本人)」(61.2%)、「お母さん」(38.3%)だった。
また、「自分が着る私服をお店で選ぶとき、誰の意見を参考にしますか」と尋ねると、「お母さん」(62.1%)、「自分」(36.4%)となっている。
次に、「友だちと私服について話すことはありますか」と聞いてみると、8割の子どもが「話す」と答えている。また、具体的な内容では、「友達がかわいい服を着ていると、どこで買ったの? と聞く」「好きな服の色やデザインのこと」 などが挙げられている。
さらに、「憧れの服を着ている人として、あてはまるものすべてを教えてください」と聞くと、「友人など知り合い」(34.7%)、「インフルエンサー」(33.3%)、「アイドル」(30.6%)と続いている。
関連記事（外部サイト）
