漫画【第7話】憧れの秘書から異動が決まり落ち込むスガハル。その姿を前に百田が「よかった」と言い放ったワケとは…「例外処理」で乗り越えて進め!

2024年4月10日(水)12時30分 婦人公論.jp


異動になってよかった!?その真意とはーー

今や小学校にて必修化となった「プログラミング」。一方、今から10年も前に「プログラミングは誰もが学ぶべき教養となる」とのメッセージを掲げ、ベストセラーになったのが『教養としてのプログラミング講座』です。そのヒット作がまさかのマンガ化! 舞台は商社。社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:厄病神)に伝授されたプログラミング的思考でトラブルに挑んでいきます。今話では秘書から異動が決まり、落ち込むスガハルでしたが…。プログラミングで仕事も(恋も)解決? 21世紀に生き残るための「必修科目」はマンガで学べ!

* * * * * * *

続・異動を命じられたスガハル


前話はこちら


【1】

ヤケ酒くらって…

気づけば5杯目



【2】

憧れていたあの人のように

かっこいい大人になれるかなって



【3】

異動になってよかった!?

「例外処理」でとっとと次へ進め



【4】

プログラムが動き出して…

想定外の事態が発生すると



【5】

例外処理を備えておくのが鉄則

プログラムを回復させる



【6】

秘書に復帰できる「例外処理」?

五階堂専務にはある疑いが



【7】

何年も行っている可能性が

お前にその証拠を探してもらいたい



【8】

異動先はまさかのショップ店員…次回につづく!

※本稿は、『マンガ 教養としてのプログラミング講座』(中央公論新社)の一部を再編集したものです。

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