【3COINS】自宅で手軽にホットサンドが作れる! スリコの「ホットサンドパン」を使ってみた

2024年4月18日(木)16時12分 マイナビニュース

忙しい朝もちょっとしたおやつ時間も、手軽においしいホットサンドを楽しめたら、毎日がもっと楽しくなりそうですよね。パンケーキやクレープのように、ホットサンドには1日の気分を上げてくれるおしゃれなイメージがあります。
この記事では、サクサクのホットサンドが自宅で手軽に作れるアイテム、スリコの「ホットサンドパン/KITINTO」をご紹介します。
○3COINSの「ホットサンドパン/KITINTO」
商品名:ホットサンドパン/KITINTO
価格:1,650円
サイズ:約幅15×奥行き34.5×高さ3.5cm(ハンドル含む)
カラー:ベージュ
素材
本体:アルミニウム合金
表面加工:<内面>フッ素樹脂塗膜加工
     <外面>焼付け塗装
留め具、ハンドルロック:ステンレス鋼
ハンドル:ステンレス鋼、フェノール樹脂(シリコーン樹脂塗装)
使用可能:直火
使用不可:IH調理器、食器洗浄機・乾燥機、ストーブ、電子レンジ
販売ショップ:3COINS
○商品の特徴
スリコのホットサンドパンは、自宅のガスコンロを使って手軽にホットサンドが作れるアイテム。コンパクトなサイズで、キッチンの限られたスペースにも収まりやすく、使い勝手が良いです。持ち手にはフック穴が開いているため、使用後は壁に掛けて収納することも。
内面は、フッ素樹脂塗膜が施されているため、焦げ付きにくく、お手入れも非常に簡単!
○「ホットサンドパン/KITINTO」で、ハムチーズたまごサンドを作ってみた
ホットサンドパンを使って、ハムチーズたまごサンドを作ってみました。作り方は商品パッケージに詳しく書いてあるので参考にしました。
まず材料を用意します。
食パン2枚
バター、サラダ油
お好みの具材
手順は以下の通りです。
1.食パンの片面にバターを塗り、お好みの具材を乗せて挟む。
2.バターまたはサラダ油を薄くプレートの内側に塗る。
3.ホットサンドパンにパンを乗せ、ハンドルロックを留める。
4.弱火〜中火で片面を約1〜2分ずつ加熱し、時々ホットサンドパンをひっくり返しながらお好みの焼き加減になるまで焼いたら完成。
今回筆者はハム、卵、スライスチーズ、味付けにマヨネーズ、ケチャップ、塩コショウを用意。バターはなかったので使いませんでした。まずハムを食パンに乗せ、次にマヨネーズとケチャップで卵がこぼれないように防波堤をつくってから卵を乗せます。塩コショウをまぶし、スライスチーズでフタをしてからもう一枚の食パンで挟みました。
サラダ油をクッキングペーパーを使ってホットサンドパン両面に塗ってからパンを挟んで焼きました。ひっくり返すときはしっかりハンドルロックを留めて、焼き加減を確認するときは外して様子をみましょう。弱火でじっくり焼きましたが、卵がなかなか固まらなかったので、半熟が苦手な方は先に目玉焼きにしてから挟むのがおすすめです。
おしゃれなホットサンドを自分で作れるので、その日の気分や好みで好きな具材を挟んだホットサンドが作れるのは、とても幸せな気持ちになります! 焼き加減も調整しやすいですし、片付けが簡単なのも嬉しいポイントでした。
手軽にホットサンドが食べたい方は、スリコの「ホットサンドパン/KITINTO」を試してみてはいかがでしょうか。

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