ビクトリノックスから荷造りしやすい軽量スーツケース「エアロックス アドバンスト」
2024年4月23日（火）20時41分 マイナビニュース
ビクトリノックス・ジャパンは4月26日に、ハードタイプのスーツケース「エアロックス アドバンスト」の新モデルを発売する。3種類のサイズをラインナップし、それぞれ基本カラーのブラックとストーム、および限定色のストーンホワイトを用意。1年+10年の保証が付く。
サイズと価格は以下の通り。各サイズとも奥行き（収納スペース）を4cm拡張でき、ビクトリノックスのスーツケースとしては軽量タイプに分類される。
グローバルキャリーオン（幅40×高さ55×奥行き20／24cm、2.9kg、35L〜44L）：59,400円
ミディアムケース（幅46×高さ69×奥行き29／33cm、4.2kg、75L〜90L）：72,600円
ラージケース（幅50×高さ75×奥行き32／36cm、4.9kg、103L〜119L）：79,200円
3カラーのうちストームは新色。グレー系のソフトな色合いは、光が当たるとわずかにグリーンを帯びる。洗練された変化をもたらし、落ち着きと深みを感じさせるとしている。
内部に目を向けると、2つのディバイダーを持つバタフライ開閉システムと呼ばれる構造を採用。左右の荷室を覆うメッシュパネルがジャマになりにくく、両側をスムーズにパッキングできるようになっている。裏地は抗菌仕様で、シルバーメッシュを基調にレッドのアクセントカラーを用いた。
サイズと価格は以下の通り。各サイズとも奥行き（収納スペース）を4cm拡張でき、ビクトリノックスのスーツケースとしては軽量タイプに分類される。
グローバルキャリーオン（幅40×高さ55×奥行き20／24cm、2.9kg、35L〜44L）：59,400円
ミディアムケース（幅46×高さ69×奥行き29／33cm、4.2kg、75L〜90L）：72,600円
ラージケース（幅50×高さ75×奥行き32／36cm、4.9kg、103L〜119L）：79,200円
3カラーのうちストームは新色。グレー系のソフトな色合いは、光が当たるとわずかにグリーンを帯びる。洗練された変化をもたらし、落ち着きと深みを感じさせるとしている。
内部に目を向けると、2つのディバイダーを持つバタフライ開閉システムと呼ばれる構造を採用。左右の荷室を覆うメッシュパネルがジャマになりにくく、両側をスムーズにパッキングできるようになっている。裏地は抗菌仕様で、シルバーメッシュを基調にレッドのアクセントカラーを用いた。
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