盲導犬協会、漫画家やしろあずき氏から大量の三角コーンを寄付される「向こう10年は、コーンを購入せずに済みそうです...!」

4月26日(金)12時38分 キャリコネニュース

画像はツイッターをキャプチャ

日本盲導犬協会は4月25日、漫画家のやしろあずきさんからたくさんの三角コーンを寄付してもらったとツイッターで明かした。同協会は続けて、

「イベント時などなど、大切に使用させて頂きます 向こう10年は、コーンを購入せずに済みそうです…!」

と感謝を述べた。ツイートには日本盲導犬協会神奈川訓練センターの前で撮影された沢山の三角コーンの写真が添付されている。やしろさんの自宅にはファンらからたびたび三角コーンが送られており、それを寄付したようだ。

誕生日にAmazonほしいものリストを公開「三角コーンしか届かず現在に至る」

三角コーンは、主に道路や工事現場などの規制で使われるものだ。そもそも、なぜやしろさんの自宅には三角コーンが送られるのか。自身のブログに掲載している漫画によると、きっかけはAmazonのほしいものリスト。誕生日にリストを公開した際、欲しいものだけではなく、適度に不要なものを入れるといいというアドバイスを受けた。

やしろさんは300円程度で購入できる三角コーンをリストに追加。「どうせ誰も三角コーンなんかおくらねぇ」と思っていたが、「僕の家には三角コーンしか届かず現在に至る」という。

あまりに多くの三角コーンが送られたため、過去にはカラーコーン配布会なども行っていた。三角コーンが送られたのは2016年の誕生日で、翌年はリストから三角コーンを削除しても送られてきたという。

また自身の母親からも三角コーンを送られており、今月25日には「ついカッとなって母親に三角コーンを送ってしまった。本当に申し訳ないと思っている」と投稿している。やしろさんが謝罪する通り、日常生活で三角コーンが必要になることはあまりない。盲導犬協会で有効活用されることは三角コーンにとっても本望だろう。

同協会ツイートのリプライ欄には「自分が送ったカラーコーンが、社会貢献に利用されていて嬉しいです」といった声が寄せられた。一方、「やしろさんのカラーコーンがなくなったから新しく送らなきゃ」といったコメントもある。

やしろさんの母親も協会のツイートに、「送ったコーンも入っているかも知れないなんて、なんて素敵なご縁なのでしょう!」とリプライ。さらに「息子の所にせっせせっせと送らなければなりませぬ」と書いている。


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