リゾナーレ八ヶ岳、梅雨を楽しむ「八ヶ岳ふれふれスカイ2025」開催 - 傘をアップサイクルするイベントも

2025年5月18日(日)10時30分 マイナビニュース


星野リゾートが展開する「リゾナーレ八ヶ岳」は、5月31日〜7月7日の期間、梅雨の時期をより楽しめるイベント「八ヶ岳ふれふれスカイ2025」を開催する(入場無料)。
リゾナーレ八ヶ岳は、八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテル。雄大な自然を舞台にしたアクティビティや、イタリアの山岳都市を感じる空間で、土地のワインを味わう食事などを提供している。
「八ヶ岳ふれふれスカイ2025」は、旅行者にとって雨の日がより楽しい旅の思い出になるようにとの思いから、梅雨の時期限定で開催される。
全⻑160mのメインストリート「ピーマン通り」には、1,500個の「ふれふれ坊主」が登場。すべて使われなくなった傘をアップサイクルしたもので、SDGsに取り組む山梨県と協働で忘れ物として廃棄される傘を回収し、雨を待ちわびる「ふれふれ坊主」に生まれ変わったとのこと。
ピーマン通りでは、使われなくなった傘をアップサイクルする「アンブレラマーカー作り」(1,000円)を開催。好みの柄の傘とリボンを組み合わせて自分だけのアンブレラマーカーを作成できる。また、使わなくなった思い出の傘を持ち込むことも可能。
キッチンカーでは、シェイカーを振ると完成する「ふれふれレモネード」(800円)を、傘をアップサイクルしたコースターとともに提供。また、雨の日限定でドリンクの色が爽やかなスカイブルーに変化する。

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