【穴場!?】東京の「板橋区立 熱帯環境植物館」に"巨大淡水エイ"がいる! - 「でかい!」「もはやここは植物園じゃなくて水族館」と話題に

2024年5月22日(水)12時3分 マイナビニュース

東京・板橋区にある熱帯環境植物館に世界最大級の淡水エイがいると、イマSNSで話題になっています。
今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
東京都にある板橋区立 熱帯環境植物館は、東南アジアの熱帯雨林を再現している施設。さまざまなイベントを通して、熱帯の環境を楽しみながら学ぶことができるといいます。この植物館では、日本で唯一、世界最大の淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」を飼育・展示しています。
SNSでは「でかい!」「もはやここは植物園じゃなくて水族館」と驚きのコメントがある一方、「意外と穴場だった」「気分が上がらない時はとりあえずみんなここに来ればいいよ!」「地下の水族館は規模小さいながら大人気」と行ったことのある人から来館をすすめる声も。
同施設は、都営三田線「高島平駅」より徒歩7分ほど。入館料は大人260円、小中学生は130円。東京で世界最大級の淡水エイに出会えるとは驚きですね。ぜひ気になる方は、チェックしてみてください!
トレンドリサーチャー: 近由梨子
文:斉藤綾子
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部

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