【究極の新メニューが続々登場!】熱海の新名所「熱海ミニ横丁」に!

2023年5月26日(金)6時30分 ソトコト

地元の伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施和広)が、運営する「熱海ミニ横丁」の屋台の変更に伴い、大幅レイアウト変更と新メニュー追加で2023年5月20日(土)より営業を開始します。
ゴールデンウィークを終え混雑は緩和、調理に対してじっくり時間をかけて提供できることから、この上ない味である「究極シリーズ」メニューを提供します。





来場者のほとんどが「今まで食べてきたハツで一番美味しい!」と発する1番人気メニューの「究極のハツ」を写真の通り3本に増量。国産の鶏肉を使用し、原価率95%以上で提供される逸品。色・香り・味わいがバランスよく、ジューシーで肉汁があふれる鶏肉は、遠赤外線効果でハツ特有のサクっとした歯応えを残しながら、柔らかく口の中で拡がる美味しさを表現できました。
究極の名に恥じない逸品です。





入荷できる数が少なすぎて、お客様に口頭でアナウンスしていたシークレットメニューを定番メニュー化。北海道から産地直送で仕入れた最上級の味わいを提供。ホタテは数あれど、身の甘みと濃厚な肝の塩味が、口の中でバランスよく包み込む逸品。炭火などの遠赤外線で焼かれた魚介類は、ガスで焼かれた焼き加減と違い、火の通りがちょうど良く、自宅では食べられない味を表現できています。頼まなければ損をするくらいで、原価度外視1セット3枚で提供開始。





極上の逸品、それが「究極のカリカリハラス」。鮭ハラスの特徴である旨みたっぷりの脂が、遠赤外線でじっくりと焼かれ、外側はカリカリ、内側はしっとり感あふれる絶妙な食感を生み出します。北半球を泳ぎきった鮭からの贈り物。その脂はしつこさを一切感じさせず、口の中に広がる旨味はまさに至福。通常の鮭ハラスの触感に慣れ親しんだ方々にこそ、この新たな感触、新たな驚きを体感していただきたい。800円で、これまでにない鮭ハラスの世界へようこそ。





温まる味わい、それが「熱海おでん」。決して華やかさはありませんが、心地まろやかさがあります。それは、こだわり抜いた出汁のバランスから生まれます。利尻昆布でグルタミン酸と高知県産の本枯節でイノシン酸が合わさることで深い旨みを生みました。濃過ぎず、薄過ぎない味わいに、昆布、たまご、大根、はんぺん、こんにゃくの具材がひとつひとつ丁寧に調和しています。ぜひ一度、「熱海おでん」の世界へ足を踏み入れてみてください。











私たちの伊豆半島合同会社のビジョンは、常に進化し続けつつも、地元に根ざした伝統と文化を大切にすることです。地元に眠る伝統文化や食材を発掘し、そこに新たな発想を加え、それを世の中に届けることが私たちの役割です。それが「熱海ラムネ」や「熱海温泉毒饅頭」、「赤鬼まん」や「よだれ肉まん」などのオリジナル商品です。
効率や無駄の排除だけが全てではなく、我々は苦労と時間を惜しまず、一つ一つの商品に真心と時間を注いでいます。その先にあるのは、ただの商品ではなく、品質と情熱が結晶化したブランドです。





さらに、食材だけではなく、温泉街らしいエンターテインメントを提供するため、遊技ゾーンを拡大し、昔ながらの「ガチャガチャ」だけでなく、「輪投げ」や「射的スペース」を設けます。これらは、コミュニティの絆を深め、新たな体験と喜びを提供する場となることを望みます。
地元を愛し、伝統を尊重しながらも、私たちは世界に目を向けています。我々のクリエイティビティと地元の価値が、世界各地の人々にも届くように、努力を続けます。それは確かに挑戦であり、大きな夢ですが、私たちの情熱とミッションが繋がる次なるステップです。この先の展開に、どうぞご期待ください。





店舗:熱海ミニ横丁
運営企業:伊豆半島合同会社
所在地:〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・B1階
代表者:代表社員 布施 和広
設立:2018年7月
電話番号:0557-82-2588
事業内容:食品の製造・販売業、横丁・小料理屋・茶屋の経営
営業時間:11:00〜17:00
定休日:不定休
URL:https://izuhanto.com
Twitter:https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram:https://www.instagram.com/izuhanto/
YouTube:https://www.youtube.com/@user-qb2lo5zl1r

ソトコト

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