水族館やミネラルワイン...この夏行きたい能登の新おでかけスポット

2018年7月8日(日)7時18分 Jタウンネット

[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2018年6月27日放送の「おで活」のコーナーで、能登の新名所の紹介をしていました。


またパワーアップした能登で、違った夏を満喫できそうです。


プロジェクションマッピングがいつでも見られる


のとじま水族館は、2018年4月に新水槽「のと海遊回廊」がオープン。水と光が競演する新感覚の水槽が話題となっています。


日本海側にある水族館では初となるプロジェクションマッピングの常時投影が行われており、幻想的な世界の中で魚を楽しめます。また、正面や下からなどさまざまな角度から魚を観察できるのも魅力の一つです。


コツメカワウソのエサやり体験もおすすめです。かわいらしいカワウソが手を出しておやつを待っている姿はとってもキュート。


能登ならではのワインが美味


番組では、もうひとつ能登の新名所を紹介していました。それは、輪島市門前にある「ハイディワイナリー」。実はここ、じわじわと人気が広がってきているそうです。


本場フランスでワイン造りを学んだ店主が営むワイナリーで、昔は海だったことから、ミネラルたっぷりのワイン用ブドウが栽培できるとか。


醸造や瓶詰めなどの体験ができるほか、併設のカフェレストランでは、地元食材で作られたランチプレートとともにワインを楽しむことができます。ワインは酸とミネラルがととのった味わい。


新しい能登のスポットにぜひ、行ってみたいですよね。(ライター:りえ160)

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