北海道内での「食の多様化」の認知拡大を目指して自宅で手軽に作れる菜食料理のススメ「ベジスイーツオンラインスクール」10月14日開催
2023年9月29日（金）10時0分 ＠Press
公益社団法人 北海道観光振興機構では、国内で増えるベジタリアン・ヴィーガン(植物性食品を中心にした食事をされる方)の旅行者が自由に楽しめる北海道にしていくために「食の多様化」の認知拡大を目指して、オンラインスクールを10月14日に開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370443/LL_img_370443_1.jpg
ベジスイーツオンラインスクール
日本国内の食に関する志向で健康志向は年々関心が高まり、日本政策金融公庫による消費者動向等調査によると、令和2年度の1月から令和3年度では健康志向が4％も向上しました。
野菜中心の食生活を週末だけ取り入れてみるという、ゆるいベジタリアンライフがどんどん浸透しており、一定のルールがあるベジタリアン・ヴィーガンとは異なり自由なライフスタイルに合わせられる日本スタイルとして確立されつつあります。
これらに加え、植物由来の原材料を使用した「プラントベース」の市場規模も拡大しました。
世界だけではなく、日本においても健康志向の意識から菜食中心のスタイルが確立されています。
このことから「食の多様化」の認知拡大を行うことで北海道観光における「おもてなし精神」の拡大を目指します。
【自宅で手軽に作れる菜食料理のススメ VEGGIE SWEETS ONLINE SCHOOL】概要
全て植物由来の原材料を使って、ベジタリアン・ヴィーガンの方に対応できるベジスイーツの作り方を教えるセミナーを開催。ベジタリアンやヴィーガンの違い、植物性由来の食材の代替え品の紹介。そして「パンケーキ」「プリン・ア・ラ・モード」の調理動画を見ながら安藤先生が作り方を解説いたします。
参加いただいた方には、後日ご覧いただける調理動画アーカイブもご案内しますので、後日お気軽にご自宅でベジスイーツをお作りいただけます。
■内容：自宅で手軽に作れる菜食料理の作り方について
(1)ベジタリアン・ヴィーガンについてわかりやすく説明
(2)代替え食材について(動物性食材から植物性食材への変更)
(3)第1回目は「パンケーキ」、2回目は「プリン・ア・ラ・モード」調理動画を見ながら調理方法も説明
(4)質疑応答
スクール内容は60分程度を計2回実施。セミナー後の質疑応答で15分予定しています。
■日時：2023年10月14日(土)
第一回／10:30〜(60分程度を予定) ※ヴィーガン パンケーキ
第二回／19:00〜(60分程度を予定) ※ヴィーガン プリン・ア・ラ・モード
■参加費：無料
■スクール参加方法：セミナーはオンライン形式でウェビナーを活用して実施します。
※セミナーは事前応募となっております
※第1回目と2回目両方のセミナーに参加可能です
下記の特設WEBページより応募いただき、受信したメールに詳細や接続の内容を記載いたします。
■特設WEBサイト： https://welcome.visit-hokkaido.jp/ja/oubo/#veg
■講師：安藤 夏代(あんどう なつよ)氏
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370443/LL_img_370443_3.jpg
講師／安藤 夏代氏
■当事業コーディネーター／安藤 夏代(あんどう なつよ)氏
BSEの牛が殺処分される映像を観て、菜食が地球・人間・動植物全てにとって自然なかたちと感じ、自然なかたちと感じそれを広めるため独立。ホリスティック栄養学を学び、菜食で心とカラダをつなぐ『ホリスティックビオフード』を提唱。2017年12月、オリエンタルヴィーガンの心とカラダを癒すカフェ「Holistic Bio Cafe Veggy Way」をオープン。(※現在、ヴィーガンバターサンドを全国に好評販売中)大豆ミートやおからこんにゃくのレッスンで幅広いレシピを伝授している。2019年から毎年、アジアベジタリアンアワードにノミネートされる。
■事業主／公益社団法人 北海道観光振興機構
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370443/LL_img_370443_1.jpg
ベジスイーツオンラインスクール
日本国内の食に関する志向で健康志向は年々関心が高まり、日本政策金融公庫による消費者動向等調査によると、令和2年度の1月から令和3年度では健康志向が4％も向上しました。
野菜中心の食生活を週末だけ取り入れてみるという、ゆるいベジタリアンライフがどんどん浸透しており、一定のルールがあるベジタリアン・ヴィーガンとは異なり自由なライフスタイルに合わせられる日本スタイルとして確立されつつあります。
これらに加え、植物由来の原材料を使用した「プラントベース」の市場規模も拡大しました。
世界だけではなく、日本においても健康志向の意識から菜食中心のスタイルが確立されています。
このことから「食の多様化」の認知拡大を行うことで北海道観光における「おもてなし精神」の拡大を目指します。
【自宅で手軽に作れる菜食料理のススメ VEGGIE SWEETS ONLINE SCHOOL】概要
全て植物由来の原材料を使って、ベジタリアン・ヴィーガンの方に対応できるベジスイーツの作り方を教えるセミナーを開催。ベジタリアンやヴィーガンの違い、植物性由来の食材の代替え品の紹介。そして「パンケーキ」「プリン・ア・ラ・モード」の調理動画を見ながら安藤先生が作り方を解説いたします。
参加いただいた方には、後日ご覧いただける調理動画アーカイブもご案内しますので、後日お気軽にご自宅でベジスイーツをお作りいただけます。
■内容：自宅で手軽に作れる菜食料理の作り方について
(1)ベジタリアン・ヴィーガンについてわかりやすく説明
(2)代替え食材について(動物性食材から植物性食材への変更)
(3)第1回目は「パンケーキ」、2回目は「プリン・ア・ラ・モード」調理動画を見ながら調理方法も説明
(4)質疑応答
スクール内容は60分程度を計2回実施。セミナー後の質疑応答で15分予定しています。
■日時：2023年10月14日(土)
第一回／10:30〜(60分程度を予定) ※ヴィーガン パンケーキ
第二回／19:00〜(60分程度を予定) ※ヴィーガン プリン・ア・ラ・モード
■参加費：無料
■スクール参加方法：セミナーはオンライン形式でウェビナーを活用して実施します。
※セミナーは事前応募となっております
※第1回目と2回目両方のセミナーに参加可能です
下記の特設WEBページより応募いただき、受信したメールに詳細や接続の内容を記載いたします。
■特設WEBサイト： https://welcome.visit-hokkaido.jp/ja/oubo/#veg
■講師：安藤 夏代(あんどう なつよ)氏
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370443/LL_img_370443_3.jpg
講師／安藤 夏代氏
■当事業コーディネーター／安藤 夏代(あんどう なつよ)氏
BSEの牛が殺処分される映像を観て、菜食が地球・人間・動植物全てにとって自然なかたちと感じ、自然なかたちと感じそれを広めるため独立。ホリスティック栄養学を学び、菜食で心とカラダをつなぐ『ホリスティックビオフード』を提唱。2017年12月、オリエンタルヴィーガンの心とカラダを癒すカフェ「Holistic Bio Cafe Veggy Way」をオープン。(※現在、ヴィーガンバターサンドを全国に好評販売中)大豆ミートやおからこんにゃくのレッスンで幅広いレシピを伝授している。2019年から毎年、アジアベジタリアンアワードにノミネートされる。
■事業主／公益社団法人 北海道観光振興機構
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