白玉から雪見だいふくに進化したハムスター 可愛すぎて食べれられないと話題に
2015年10月13日(火)19時56分 BIGLOBEニュース編集部
白玉から雪見だいふくに進化したというハムスターが可愛いと話題になっている。
このジャンガリアンハムスターは、白玉団子のように白くて丸いことから、しらたまちゃんと名づけれらた。しらたまちゃんは、1ヶ月ほどで雪見だいふくの容器にジャストフィットするほどの大きさに成長。白くて丸いところは変わっておらず、大きさが白玉団子サイズから雪見だいふくサイズになったため、白玉が雪見だいふくに進化したというワケだ。飼い主のみずちさんは、このくらいの大きさになったらお披露目しようと考えていたそう。
容器に収まるもふもふのしらたまちゃんの写真には、食べてしまいたいくらい可愛いといった声や逆に、可愛すぎて食べれられないなど、とにかく可愛くて癒されるというコメントが多く寄せられている。
雪見だいふくに成長した しらたまちゃん
目を閉じると雪見だいふく感が増す
まん丸の後姿
白玉団子だった頃
画像提供・掲載許諾:みずちさん
しらたまがめでたく雪見だいふくに進化しました pic.twitter.com/DgBf2VwKei
— みずち*11/7 クリスタ長堀 (@mz_nibositaberu) 2015, 10月 12