映像編集・配信「光Webスクール」新機能、スポーツや芸術利用を想定

11月15日(水)11時38分 リセマム

講義映像配信のワンストップサービス「光Webスクール」

写真を拡大

エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト(NTTスマートコネクト)とメディアオーパスプラス(MOP)は2017年11月15日、両社が協業する映像制作配信サービス「光Webスクール」に7つの映像編集・制作機能を追加し、提供を開始した。360度カメラ映像の編集や、Flash教材の映像化などに対応する。

 「光Webスクール」は、映像編集制作や映像配信、学習サポートをワンストップで提供するオンデマンド教育パッケージ。授業や講演、インタビュー内容を映像化し、インターネットでの配信をサポートするサービスだ。2014年2月にNTTスマートコネクト、浜学園、西日本電信電話(NTT西日本)、エヌ・ティ・ティラーニングシステムズらが連携し、NTTスマートコネクトから提供を開始。2017年11月15日からは、映像編集機能に7つの新機能を追加した。

 追加された機能は「仮想スイッチング編集」「360度カメラ映像の編集」「補助線・補助図の追加」「スローモーション」「動きの軌跡の見える化(軌跡合成)」「スライド合成」「Flashコンテンツの映像化」。機能の追加により、教育機関だけでなく企業や地方団体などでの利用も見込む。具体的には、スポーツや医療、芸術、飲食サービス・製造業などでのeラーニング教材や研修映像の編集制作、株主総会や学会発表などで利用する映像の編集制作を想定している。

 スタジオやプロユース機材の準備は不要。普段利用している教室や会議室などで撮影した映像を高画質で配信できる。板書文字を見やすくするためのトリミングや不要な発話の削除、個人情報に配慮したモザイク処理など、教育効果に配慮した編集が実現できるとしている。

 料金やサービスに関する問合せや資料請求は、NTTスマートコネクトのWebサイトから行うこと。

リセマム

この記事が気に入ったらいいね!しよう

映像をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ