ロケ場所で「神からお告げ…」「誰か私を抱きしめて」小林麻耶の近況がヤバすぎる!“宇宙ヨガ”夫の現場介入の驚愕詳細とは

2020年11月14日(土)7時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 フリーアナウンサーの小林麻耶の“様子”がおかしい。所属する生島企画室とは12日に契約終了。レギュラー出演するTBS系「グッとラック!」も降板となった。
 理由について、小林は“宇宙ヨガ”で知られる夫・國光吟氏同席のもと、12日に配信したユーチューブチャンネル「コバヤシテレビ局」の中で、同番組スタッフから「いじめ」を受けていたと告白。深刻な話のはずなのに、終始今にも笑い転げそうなテンションで不穏な空気が漂っていた。


 小林は動画で「イジメから守ってくださらなかった〇〇社長、そして番組降板を突然言い渡し、今日生出演させないという判断をされた〇〇さん、ありがとうございました!」と感謝の言葉。〇〇部分は実名で、笑いをこらえる表情といい、正常な判断ができていないことは間違いない。小林に一体何があったのか?


 番組関係者によると「今年の夏ごろから彼女の様子がおかしくなった。現場にはマネジャー代わりに國光さんが同行し、最初のうちは良かったが、だんだん番組に口出しするようになった。ロケ場所に対して『ここは気が悪い』『神からお告げがあった』などと言い、これに小林さんも『私もそんな気がする』と同調。楽屋の場所も『この方角は良くない』と主張し、変えるよう要求したりしていた」という。


 業を煮やした番組側は小林と事務所幹部と面談し、仕事先に夫を連れてこないよう要求。その場では納得した小林だが、傍らに國光氏がいないことで不安にかられ、放送終了後に『誰か私を抱きしめてくれませんか?』と涙ぐみながらに周囲に懇願するようになったという。


 その後、小林の中で「夫の排除=いじめ」という解釈が生まれ、不満分子化。今月10日のロケを「行きたくない」とブッチ切ったことで、激怒した番組上層部が降板を言い渡し、生島企画室も「もう無理」とサジを投げた。


「小林さんもまさかクビになるとは思わなかったそうです。実は彼女と一緒に夫の國光氏も事務所をクビになっている。ようは2人同時に無職になったのです。これからどうするのでしょうか…」(テレビ関係者)


 前出「コバヤシテレビ局」のチャンネル登録者数は1・5万人程度。一連の騒動でカルトな人気が出そうな気もするが、ユーチューバーとして食っていくのは無理がある。女性誌記者の話。


「マスコミは義理の弟にあたる市川海老蔵さんがどう動くか注目していますが、このところは疎遠になっているようです。根底にあるのは、“実体”がわからない國光さんへの不信感。結婚時は祝福していましたが、周囲には『よくわからないんだ…』とこぼしていたそうです」


 スピリチュアルな騒動の結末や、いかに——。

tocana

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