「よかれと思ってやったのに...」 なぜ裏目に！？悲しすぎる失敗談
2019年12月1日（日）21時0分 Jタウンネット
ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2019年11月18日放送の「聞ける範囲で聞いてみた」のコーナーでは、大阪の町のみなさんの「よかれと思ってやったことが裏目に出た！」経験を紹介していました。
今回の話題の発端は、大阪市内のたこ焼き店が14日投稿した次のツイート。
「『閉店前なんでオマケで多く入れときますね。』とお伝えしたら...『私、そんなに食べる女に見えます？失礼な言い方ですね。二度と買いに来ません。』とお叱りを受けました」
これに番組では、「電車やバスで席を譲ったら『自分はそんなに年寄りじゃない』と怒られるのと同じやな。あるある」と共感の声が挙がりました。
大阪の皆さんの体験談は？
大阪の町の皆さんにも話を聞いてみたところ、
「入社4年目になり後輩の指導係に。不安だろうし助けてあげたくて、たくさん連絡をとったり頻繁にご飯に誘っていたら、同僚から『面倒くさい人』と言われていると聞き、とてもショックを受けました」（20代男性）
といった意見が。また、中学生の娘をもつ母親からは、
「14歳の娘の部屋に行くと、以前着ていた服がベッドにかかっていたので洗濯に。学校から帰ってきた娘は大激怒。どうやらその日はデートでその服を着るはずだったとか。しぶしぶ違う服を着て行ってました」（40代女性）
といった笑い話も。こうした失敗談は、まだまだ出てきます。
「好きな子とのデートとなり、気合いを入れて少し高い個室のレストランを予約したら『付き合ってもいないのに重い』と雰囲気は最悪。付き合うことはできませんでした」（20代男性）
「妹のところにケーキを持っていった。7歳と3歳の子ども達を喜ばせようと持っていったのですが、『こんなん食べさせたら晩ご飯食べられなくなる！』と妹に怒られた。結局食べてたけど」（40代女性）
番組の出演者も「難しいなあ」とうなっていました。
（ライター:hisa）
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