凸版とフレーベル館、絵本×アプリ学習サービスを開発

12月3日(火)17時45分 リセマム

「できるーと」概要

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凸版印刷とグループ会社のフレーベル館は、絵本とデジタル教材(アプリ)を組み合わせた幼児向け家庭学習支援サービス「できるーと」を開発した。2020年1月より、かずシリーズ全3巻を販売開始する。

 「やるKey」などのデジタル教育コンテンツ制作のノウハウを持つ凸版印刷と、幼児教育に関する知見や絵本や教材などの編集・出版のノウハウを持つフレーベル館が、両社の強みを融合させて「できるーと」を開発した。

 「できるーと」は、「ワークえほん」「ワークアプリ」「おうえんアプリ」の3つのツールを組み合わせた幼児向け家庭学習支援サービス。親子の時間を大切にしながら、子どもの自ら気づき考える力を育む。

 「ワークえほん」は、全面フルカラーで、絵本タイプのアナログ教材。ストーリー性を重視した内容で「書く・貼る・切る」などのワークを楽しみながら親子で一緒に取り組むことで、基礎を学ぶことができる。

 「ワークアプリ」は、発展学習が可能なデジタル教材。タブレット端末を使い、子どもが自分の力で解き方を工夫しながらたくさんの問題にチャレンジしたり、作問して保護者に出題したりすることで、豊かな思考力・発想力を育む。

 「おうえんアプリ」は、子どもの習熟度をリアルタイムで通知し、子どもの間違え方に合わせた最適な「教え方」や、子どもの頑張ったポイントに合わせて保護者の適切な「ほめ方」をサポートする。

 2020年1月より第1弾として、小学校の算数学習の基礎となる力を養う「できるーと〜かずシリーズ〜」全3巻をフレーベル館にて販売開始する。ワークえほんの定価は各1,500円(税別、アプリ利用料を含む)、対象年齢は4〜6歳。「ワークアプリ」「おうえんアプリ」は、「ワークえほん」購入者のみ利用できる。アプリの推奨環境は「iOS10.0以降」「Android5.1以降」。アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。

 今後は「できるーと」の新たなラインアップとして、文字を書く力や自分で考えたことをことばで表現する「ことばシリーズ」やプログラミング的思考を育む「アルゴリズムシリーズ」など新たなコンテンツの開発・販売を進めてくという。

リセマム

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