Samantha Thavasa Express / GOOD NEWS HOKKAIDO 新千歳空港店が12/21 リニューアルオープン決定!

2023年12月20日(水)14時45分 @Press

株式会社サマンサグローバルブランディングアンドリサーチインスティチュート(代表取締役社長:寺田 和正/所在地:東京都港区)は、Samantha Thavasa Express / GOOD NEWS HOKKAIDO 新千歳空港店を2023年12月21日にリニューアルオープンいたします。
栃木県那須生まれの新銘菓「バターのいとこ」や「ブラウンチーズブラザー」など、食をテーマに、社会課題をデザインによって解決することを目的としたGOOD NEWSを体現するコンセプトショップ「GOOD NEWS HOKKAIDO」第一号店を北海道初出店いたします。

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新千歳空港店(イメージ)

【店舗情報】
店舗名 :Samantha Thavasa Express / GOOD NEWS HOKKAIDO 新千歳空港店
所在地 :066-0012 北海道千歳市美々 新千歳空港 国内線旅客ターミナル2階
オープン:2023年12月21日(木) / 営業時間:8:00〜20:00


<北海道初上陸>
栃木県那須、持続可能なまち“GOOD NEWS”を体現するコンセプトショップ
「GOOD NEWS HOKKAIDO」北海道第一号店が誕生!

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GOOD NEWS HOKKAIDO 新千歳空港店

GOOD NEWS HOKKAIDOでは、森林を生かしたジャージー牛の放牧やその濃厚な牛乳で高い評価を得る「森林ノ牧場」と共同開発した栃木県・那須発の話題の新銘菓「バターのいとこ」を販売。バターのいとこは、牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまうスキムミルク(無脂肪乳)の価値を高めるために誕生したお菓子。「ふわっ、シャリッ、とろっ」の3つの食感が楽しめる新感覚スイーツで連日行列・完売となっている商品です。さらに、酪農家の課題解決を目指したお菓子、ブラウンチーズブラザーを販売。チーズの制作過程で廃棄される「ホエイ」を煮詰めて、新たなチーズとして生まれ変わった“ブラウンチーズ”を主役にしたお菓子。
キャラメルと合わせた甘ずっぱいブラウンチーズを、フランスの郷土菓子でもあるサクッほろっ食感がたまらない、バターベースのガレットブルトンヌで挟んだ、新感覚なクッキーサンドも販売いたします。

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バターのいとこ
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ブラウンチーズブラザー

<期間限定 GOOD NEWS豪華賞品が当たるガチャガチャキャンペーン開催>
オープンを記念して12月21日(木)〜12月27日(水)の期間中、最大2回参加いただけるガチャガチャキャンペーンを開催!GOOD NEWS非売品アイテム多数、オリジナルステッカーなどハズレなしのアイテムをご用意しております。

・参加条件
(1) 店内商品2,000円以上ご購入でメダル1枚
(2) 「GOOD NEWS公式アプリ」会員証ご提示でさらにメダル1枚
※お会計待ち、店内でのアプリご登録は混雑の原因となりますので予めご了承ください。事前登録をお願いいたします。


■GOOD NEWSが各地を旅するなかで出会ったお店や商品を紹介するブース
「GOOD NEWS NEIGHBORS」が新千歳に登場
今回初めての旅は北海道。「理想を実現できる道東にする」というヴィジョンを掲げて活動するクリエイター集団『ドット道東』とタッグを組み、“道東”のお菓子を紹介していきます。
第一弾は、北海道の東部に位置する津別町「クマヤキサブレ」を期間限定で販売いたします。

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クマヤキサブレ
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クマヤキサブレ

【クマヤキサブレとは】
オホーツク・津別町の道の駅で大人気の元祖クマヤキ。ドット道東も親交のある津別町在住のアーティスト・大西重成さんによるデザインで、元祖クマヤキは道の駅を訪れた方はもちろん、全国の物産展でも大人気。
サクサクとした食感とひとなつかしい甘さが特徴で 可愛いくインパクトがあるパッケージに詰められたサブレは、お土産としてもって帰ってほしいという想いで作られたものです。
クマヤキサブレきっかけに津別のことを広く知ってもらって、今度は元祖を食べに来てもらいたいという想いが込められています。

<商品情報>
クマヤキサブレ
内容量:4枚入り
価格 :923円(税込)


【一般社団法人ドット道東】
2019年5月創業。北海道の東側・道東地域を拠点に活動するソーシャルベンチャー。広大な道東地域に点在するヒトモノコトを掛け合わせることで新しい価値を生み出している。過去プロジェクトに「道東誘致大作戦」、「脳天直撃学校祭」、道東のアンオフィシャルガイドブック出版プロジェクト「.doto」など。「.doto」は自社流通のみで5000部を完売、2022年1月現在、発行部数は1万部。2020年11月地域コンテンツ大賞にて「地方創生部門最優秀賞(内閣府地方創生推進事務局長賞)」を受賞。2023年3月には台湾翻訳版が現地出版社から発売。

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一般社団法人ドット道東「.doto unofficial guide book 」

【GOOD NEWS代表・宮本コメント】
私たちGOOD NEWSはバターのいとこなどの商品を通して、生産者と直接つながり、地方から世界へ、“GOOD NEWS”・良い知らせを伝えていくことを使命としています。
今回、北海道の玄関口・新千歳空港で店舗をリニューアルオープンするにあたり、“北海道を応援し北海道に還元することをしたい”そんな想いから、北海道の東側、道東をキュレーションする「ドット道東」チームとタッグを組みポップアップを展開します。
新千歳空港には、さまざまなブランドの商品が並んでいますが、北海道には、まだまだ知られていない地にも豊かで素敵なところがあると、ドット道東の代表中西拓郎くんと出逢って強く感じました。
自分たちがそうであったように、地方に根差し地域を大切にするメンバーを応援したい、そう心から思っています。


【GOOD NEWS】とは
「バターのいとこ」の自社工場拡張を機に、全国から「持続可能なまちづくり」というコンセプトに共感した仲間が集っている複合施設「GODD NEWS」。就労支援機能を備えた食品製造工場「GOOD NEWS FACTORY(グッドニュース ファクトリー)」、自然環境に配慮した店舗の集まる「GOOD NEWS NEIGHBORS(グッドニュース ネイバーズ)」、酪農王国・那須ならではのミルクにまつわる美味しいものがそろう「GOOD NEWS DAIRY(グッドニュース デァリー)」が並びます。「森との共生」をテーマに木々に囲まれながら自然と共存する新しいビジネスを行っております。

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【GOOD NEWS】とは
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【GOOD NEWS】とは

〇みんながうれしくなる“三方良し”のお菓子「バターのいとこ」って?
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バターのいとこ

“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「スキムミルク」の価値を高めるために誕生したお菓子。フランスの地方菓子「ゴーフル」をベースに、バターがふわっと香り、もっちりやわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムを挟んだ、新感覚なスイーツです。 おいしいお土産としてたくさんの方に食べていただくことで、酪農家たちはバターをつくりやすくなり、そのクラフトバターで世の食卓がより豊かなものに。そして地域には雇用が生まれ、地域活性化にもつながっていきます。
食べる人も、原料を作る酪農家も、お菓子を 作る地域も、すべての人が“笑顔”になる“三方良し”那須のしあわせ新銘菓です。


〇ブラウンチーズブラザーについて
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ブラウンチーズブラザー

廃棄ホエイを煮詰めることで新たなチーズとして生まれ変わった“ブラウンチーズ”を主役にしたお菓子。「バターのいとこ」に続き、パティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏、仲村和浩氏がレシピを監修し、キャラメルと合わせた甘ずっぱいブラウンチーズを、フランスの郷土菓子でもあるサクほろ食感がたまらない、バターベースのガレットブルトンヌで挟んだ、新感覚なクッキーサンドとなっています。ガレットの甘みやバターの風味に負けない、個性豊かなブラウンチーズをより楽しめるお菓子です。


〇ブラウンチーズってなに?
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ブラウンチーズ

ノルウェー発祥のホエイを煮詰めてつくったチーズのこと。牛乳からチーズをつくる過程で大量に出るホエイ(約90%)を廃棄することなく、おいしく活用するために生まれました。砂糖不使用でありながらほんの少しだけ甘さを感じるユニークなチーズは、お菓子への加工もしやすく、長持ちすることも嬉しい特徴です。
ブラウンチーズの魅力は、そのコクのある風味と乳酸由来の甘ずっぱさ。その個性的な味をより感じてもらえるようにと、キャラメルのような食感のブラウンチーズを「サクッほろっ」としたバターベースのガレットブルトンヌでサンドしました。キャラメルのようでキャラメルにはない個性豊かな味わいを楽しめます。


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