レッサーパンダの子ども、足グセの悪さも許せてしまうほどキュートな“遊んで攻撃”を披露

2017年7月5日(水)17時8分 BIGLOBEニュース編集部

画像提供:秋吉台サファリランド(@aki_safariland)

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遊んでもらおうと飼育員にじゃれつくレッサーパンダの子どもが可愛いとTwitterで話題になっている。


山口県美祢市にある「秋吉台自然動物公園サファリランド」で暮らす優香ちゃんは、7月14日で1歳になる子どものレッサーパンダ。甘えん坊でやんちゃな優香ちゃんは、一緒に展示されている母親に遊んでほしいとせがむが、あまりにしつこいため怒られてしまい存分には相手をしてもらえない。そのため、飼育員が来ると優香ちゃんはここぞとばかりに遊んでほしいとアピール。足元に寝転がり、バンザイをしてお腹を見せたり、足をバタつかせたりと飼育員を見つめながら“遊んで攻撃”を仕掛ける。そして、仰向けのまま後ろ足を飼育員の長靴にひっかけ、身悶えするような仕草や草を掴んで噛んだりと、足グセの悪さも許せてしまうほどの愛らしい姿を披露した。


Twitterでは、優香ちゃんの仕草に可愛いという声が殺到。「あざとい!」「死ぬほど癒されました」「こう言う性格の子が大好きです」といったコメントや、外国からも「Cuuuuuuuuuute !!!」といった声が寄せられ、大きな反響となっている。


BIGLOBEニュース編集部 BIGLOBEニュース編集部RSS

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