外国人客は宝の山!外国語苦手でもこれなら覚えられる『どんどん売れる!店員さんの接客フレーズ(英語・中国語・韓国語)』1月17日発売

2024年1月17日(水)13時16分 PR TIMES

インバウンドで海外客は多いのに、売上につながらない!そんなお店のレジに1冊。

明日香出版社(東京都文京区)は1月17日(水)に、新刊『やる気ゼロからフローに入る 超・集中ハックどんどん売れる!店員さんの接客フレーズ(英語・中国語・韓国語)』(著・加藤 勤・閔 世榮・金明煕)を発売します。

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【本書の内容】
中国語、韓国語、英語だけで、来日客の8割を占めます。
この3つに絞って・まとめて、教えます。
外国語は苦手・初めての店員さんでも、楽々覚えられる、
発音しやすく短いフレーズを厳選して、発音重視で見せています。
「失礼のない・そつない」接客用語より、「伝わる、売れる、覚えやすい」ことば。
ちょっとした合間に、接客途中でも、店員さんがいつでもチェックできるように、扱いやすいポケットサイズにしました。
どんどん売上、上げていきましょう!


★著者の特徴
・日本語と中国語フレーズは、スーパーが祖業の企業グループで様々な事業を経営する経営者が自社店員さんの意見を取り入れて担当しました。独学で中国語を身につけ、ビジネスで利用しています。
・韓国語はソウル出身の韓国語講師、大学元講師の女性陣によるもの。女性視点で、店頭に多い女性店員さんにふさわしいフレーズを選びました。


【著者略歴】
加藤 勤(かとう つとむ)
1971年、東京都に生まれる。2004年に書店チェーン、ブックスタマの社長に就任。以後、創業100年を超える企業グループで様々な事業を経営。
社長に就任して1年ほどした頃、中国にて絵本専門店を展開する社長の講演を聞き、その第1号店のオープンに立会えたことが転機となり、中国ビジネスの将来性に開眼。2010年に北京に駐在事務所を設立したことによって、中国ビジネスの可能性を確信。独学で中国語を身につけ、「中国語を学ぶことによって、多くの人に中国をより身近に触れてもらえたら。」との思いで中国語学習本の執筆、中国語教室の開催等を行う。
主な著書に『中国語が1週間でいとも簡単に話せるようになる』『日常中国語会話フレーズBest表現1100』(いずれも明日香出版社)等。


閔世榮 (ミン セーヨン)
ソウル出身。
ソウル大学、ソウル大学院卒業。数学教育学博士。
崇實大学、仁川教育大学(現 京仁教育大学)元講師 。


金明煕 (キㇺ ミョンヒ)
ソウル出身。
釜山大学大学院卒業、外国語としての韓国語教育専攻、韓国語教育学修士。
元  駐日韓国文化院世宗学堂 韓国語講師。
    釜山大学校言語教育院 韓国語講師。
現在 国際基督教大学、上智大学、亜細亜大学 非常勤講師。


【書籍情報】
・書名:どんどん売れる!店員さんの接客フレーズ(英語・中国語・韓国語)
・著者:加藤 勤 
・ISBN:978-4-7569-2308-0
・ページ数:164
・本体価格:1550円
・判型:ポケットサイズ

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