配送業界に新たな価値を生み出すビジネスモデル「代走屋」

2024年1月19日(金)11時16分 PR TIMES

〜パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー(PMVV)を刷新〜

株式会社K’s Ring(本社:神奈川県横浜市西区 掛田治人社長)は、「代走屋」ブランドの認知向上のため、自社のアイデンティティを見直し刷新することにより、今後のフランチャイズ事業も見据えて経営力を強化してまいります。

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新PMVV(Purpos/Mission/Vishion/values)刷新の背景


私たちの生活に欠かせない宅配インフラの活性化として生まれたのが「代走屋」というビジネスモデル。宅配の荷物には送り主の夢や想いがこもっています。そして、配達先には荷物を楽しみに待つお客様がいらっしゃいます。「代走屋」は、そうした大切な荷物をお客様に滞りなくお届けするために、宅配事業者様から宅配業務を1日単位で引き受け代走するサービスです。そこで重要な役割を果たすのがドライバーです。ドライバーの仕事は単に荷物を配達するだけでなく、お届けをとおして送り主様の大切なお気持ちをおつなぎする仕事です。ドライバーへの信頼が運送業ブランドへの信頼につながります。「代走屋」がどのような想いでブランドを保ちながら宅配を行い、なぜ、運送業界から指示されているのかその特長を新たに策定されたパーパス・ビジョン・ミッション・バリュー(PMVV)の側面からお伝えします。


パーパス


『新たな価値を創造し、想いを届ける』

代走屋は運送業界ではこれまでになかったフレキシブルな働き方「自由で柔軟な物流×代走専属ドライバーの共有」を上位概念としてその存在意義を模索しました。「新たな空間から生まれる助け合いと感謝」という代表掛田の想いと、これまでのKs Ringの実績から代走屋のパーパスを『新たな価値を創造し、想いを届ける』と定義。
ラストワンマイルを担う軽貨物業の救世主になるシステムを提供し、代走屋は新しい働き方の出来るビジネスモデルで新たな価値を生み出します。


ビジョン


『業界の課題に向き合い、新たな価値を提供し、新時代を共に歩んでいく』

代走屋は依頼者の課題を解決するソリューションになり、そのニーズに対応する品質の良いドライバーをマッチングするサービスを提供。その結果として、みんなで「人を幸せにする自由な空間づくり」に向けて新たな価値を創造することを目指します。


ミッション


『あらゆるニーズに対して自由な働き方を提供することで、人とモノ(人と人)を繋ぎ、新たなサービスを通して幸せ空間をつくる』

代走屋は依頼内容を確実に遂行し、信頼を得る事で継続的な仕事の依頼や口コミなどによる新規の依頼を取得し、法人、ドライバーなど案件の垣根を超えて助け合う事で新たな空間を創造します。代走屋に関わる全ての人に納得ができるサービスを日々の業務を通して提供していきます。


バリュー


社会性:代走屋に関わる人達と新たな仕組みで社会貢献を目指す。
文化性:業界のイメージを代走屋と共に新しいイメージへブランディング。
経済性:物流業界が代走屋のシステムを使い効率的にマネタイズができる。

代走屋は軽貨物業だけでなく運送業界全体に公知されるようブランディングを行い、社会的信用度が向上する事で知名度も上がり、新たな顧客開拓に繋がると信じております。


タグライン


『想いを届ける、感謝が生まれる』

業界の課題に向き合い、新たな価値を提供し、新時代を共に歩んでいく、そのような「代走屋」
の企業姿勢はあらゆるニーズに対して自由な働き方を提供することで、人とモノ(ひとと人)を繋ぎ、
新たなサービスを通して、幸せ空間づくりを目指しています。

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