【2024年2月6日グランドオープン!】四万十川の自然の恵みから作られたうどん店「四万十おうどん」がオープンします。

2024年1月23日(火)12時46分 PR TIMES

名古屋市丸の内1丁目に女性も入りやすいカフェ風店内。本格的な味のセルフうどん店がオープンです。

2024年2月6日(火)名古屋市と土岐市でカフェを運営する株式会社シマウイング(本社:名古屋市守山区)代表取締役 高島祥治が名古屋市丸の内1-4-10 星城大学丸の内キャンパス1階に新業態のうどん店「四万十おうどん」をオープンします。
代表の高島が高知県四万十市で食べたうどんに感動し、このうどんを多くの方に食べていただきたいと思い、四万十市の製麺所と打合せを重ねオープンする運びとなりました。

大通りに面した路面店で多くの会社員の方や、学生さん、地元の方にご利用いただける店舗となります。

名古屋市中区丸の内1丁目に「四万十おうどん」が2024年2月6日(火)11時にグランドオープンします。

大寒を迎え、1年の中でも最も寒い時期となりました。
そんな中、寒い時期に特に食べたくなるうどん。
「四万十おうどん」は本格的な美味しさをリーズナブルな価格で提供し、丸の内で働く方を中心に学生や近隣住民の方の外食需要に応えます。

提供するうどんは、高知県四万十市の製麺所で作られています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100648/1/resize/d100648-1-f6227f87fe5986aa26f2-1.jpg ]

こだわりのうどんに使う原材料は3つのみ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/100648/1/resize/d100648-1-096d173f052ba21b6bd8-7.jpg ]

1・国産小麦。
北海道産小麦を100%使用しています。

2・うどんは水が命。
四万十川水系のミネラルたっぷりの水を製麺の全ての工程で利用しています。

3・天然塩。
数ある塩の中から選んだ塩は、オーストラリア近海の世界遺産シャークベイで採れた「自然塩」を使用しています。

北海道産小麦、四万十水系の水、自然塩の3つからこだわりのうどんを作っています。






提供する商品は定番のかけうどんやぶっかけうどんの
[画像3: https://prtimes.jp/i/100648/1/resize/d100648-1-58f976a31c25a3b11d7f-3.jpg ]

他にも、
パスタ風の「明太子クリームうどん」や
柚子の香りが爽やかな「四万十おうどん」
ボリュームたっぷりの「豚肉うどん」など
バリエーション豊かな商品をご用意しております。






                        
[画像4: https://prtimes.jp/i/100648/1/resize/d100648-1-da0dc0fcb6564b4191d1-2.jpg ]

うどん以外にも揚げたて天ぷらやおでん、
おにぎりなども提供いたします。
開店後も季節限定商品や、うどんでは珍しい
パスタ風のおうどんなどを販売していきます。

株式会社シマウイングではカフェやフランチャイズ経営の経験を元に「四万十おうどん」の他店舗展開を目指します。

問い合わせ先:株式会社シマウイング
担当:高島
email: shimawingstore@gmail.com
電話番号:052-779-1751
Instagram: https://www.instagram.com/shimanto_oudon

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