日本ベネックス、Bリーグ「長崎ヴェルカ」とオフィシャルパートナー契約を締結
2024年1月25日（木）11時46分 PR TIMES
株式会社日本ベネックス（本社：長崎県諫早市、代表取締役社長：小林洋平、以下：日本ベネックス）は、プロバスケットボールリーグB.LEAGUE所属の長崎ヴェルカ（株式会社長崎ヴェルカ：本社 長崎県長崎市、代表取締役社長：伊藤拓摩）と、オフィシャルパートナー契約を締結いたしました。
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日本ベネックスは「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、祖業であるものづくりの精神を生かした新しい価値の創出によって、社会への貢献を目指しています。この度オフィシャルパートナー契約を結んだ長崎ヴェルカは、2021-22シーズンにB３参入後、最短でB1昇格をした国内屈指の実績を誇るバスケットボールクラブです。『バスケットを通して、長崎、そして世界に「今を生きる楽しさ」を広げていく』をクラブ理念とし、長崎から日本のトップを目指すクラブの姿勢に共感し、パートナーとして応援したいと考えました。長崎ヴェルカのさらなる発展のため、今後は様々な施策に取り組んでまいります。
＜パートナー契約の概要＞
カテゴリー：オフィシャルパートナー
主な契約内容：ユニフォームパンツ上部へのロゴ掲出 (クラブ初の「特別支援枠」として掲出)など
[画像2: https://prtimes.jp/i/32810/49/resize/d32810-49-33fb4503982679ccc10a-1.jpg ]
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＜株式会社日本ベネックス 代表取締役社長 小林洋平のコメント＞
この度、長崎初のプロバスケットボールクラブである長崎ヴェルカとの間でオフィシャルパートナー契約を締結出来たことを大変光栄に思っております。長崎から日本のトップへ挑戦する姿、一つひとつ丁寧に新しい価値を生み出していく姿勢は日本ベネックスが目指す姿と重なるものでもあり、これからパートナーの一員として長崎ヴェルカの成功のために貢献していきたいと思っております。
＜株式会社長崎ヴェルカ 代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー 伊藤拓摩様のコメント＞
世の中の変化に対応しながら、社会インフラへの貢献、再生可能エネルギー導入拡大など、事業を通じて社会的価値を創造している日本ベネックス様とオフィシャルパートナー契約を結ばせていただき大変嬉しく思います。長崎ヴェルカは、バスケットを通して、長崎、そして世界に「今を生きる楽しさ」を広げることで、日本ベネックス様と共に新しい価値を創出し地域創生を目指していきます。これから是非一緒に日本、世界に元気を届け、ワクワクの輪を広げていきましょう。
＜株式会社長崎ヴェルカについて＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/32810/49/resize/d32810-49-dc2a2ccdba6e83580ede-4.png ]
プロバスケットボールリーグB1に所属する、長崎初のプロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」の運営会社。「ヴェルカ」とは、Welcome、Well community、Victoryの3つの意味をかけている。V・ファーレン長崎のように長崎で親しまれるクラブとなり、長崎らしい良い文化を取り込みながら、それと同時に地域創生を目指してほしいという想いが込められている。
＜株式会社日本ベネックスについて＞
[画像6: https://prtimes.jp/i/32810/49/resize/d32810-49-ce193801be6279452139-5.jpg ]
創業以来、66年の精密板金加工の実績をベースに、2012年より再生可能エネルギー事業に参入し、事業の新しい柱を確立。「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、社会に新たな価値を創造する事業を展開している。
URL ：https://www.japan-benex.co.jp/
本社 ：長崎県諫早市津久葉町99番地48
代表者 ：代表取締役社長 小林洋平
設立 ：1957年
従業員数：200名（グループ会社含む）
事業内容：
・受託製造（精密板金加工）
・環境エネルギー事業（太陽光発電所および関連する自社製品の開発）
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日本ベネックスは「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、祖業であるものづくりの精神を生かした新しい価値の創出によって、社会への貢献を目指しています。この度オフィシャルパートナー契約を結んだ長崎ヴェルカは、2021-22シーズンにB３参入後、最短でB1昇格をした国内屈指の実績を誇るバスケットボールクラブです。『バスケットを通して、長崎、そして世界に「今を生きる楽しさ」を広げていく』をクラブ理念とし、長崎から日本のトップを目指すクラブの姿勢に共感し、パートナーとして応援したいと考えました。長崎ヴェルカのさらなる発展のため、今後は様々な施策に取り組んでまいります。
＜パートナー契約の概要＞
カテゴリー：オフィシャルパートナー
主な契約内容：ユニフォームパンツ上部へのロゴ掲出 (クラブ初の「特別支援枠」として掲出)など
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＜株式会社日本ベネックス 代表取締役社長 小林洋平のコメント＞
この度、長崎初のプロバスケットボールクラブである長崎ヴェルカとの間でオフィシャルパートナー契約を締結出来たことを大変光栄に思っております。長崎から日本のトップへ挑戦する姿、一つひとつ丁寧に新しい価値を生み出していく姿勢は日本ベネックスが目指す姿と重なるものでもあり、これからパートナーの一員として長崎ヴェルカの成功のために貢献していきたいと思っております。
＜株式会社長崎ヴェルカ 代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー 伊藤拓摩様のコメント＞
世の中の変化に対応しながら、社会インフラへの貢献、再生可能エネルギー導入拡大など、事業を通じて社会的価値を創造している日本ベネックス様とオフィシャルパートナー契約を結ばせていただき大変嬉しく思います。長崎ヴェルカは、バスケットを通して、長崎、そして世界に「今を生きる楽しさ」を広げることで、日本ベネックス様と共に新しい価値を創出し地域創生を目指していきます。これから是非一緒に日本、世界に元気を届け、ワクワクの輪を広げていきましょう。
＜株式会社長崎ヴェルカについて＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/32810/49/resize/d32810-49-dc2a2ccdba6e83580ede-4.png ]
プロバスケットボールリーグB1に所属する、長崎初のプロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」の運営会社。「ヴェルカ」とは、Welcome、Well community、Victoryの3つの意味をかけている。V・ファーレン長崎のように長崎で親しまれるクラブとなり、長崎らしい良い文化を取り込みながら、それと同時に地域創生を目指してほしいという想いが込められている。
＜株式会社日本ベネックスについて＞
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創業以来、66年の精密板金加工の実績をベースに、2012年より再生可能エネルギー事業に参入し、事業の新しい柱を確立。「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、社会に新たな価値を創造する事業を展開している。
URL ：https://www.japan-benex.co.jp/
本社 ：長崎県諫早市津久葉町99番地48
代表者 ：代表取締役社長 小林洋平
設立 ：1957年
従業員数：200名（グループ会社含む）
事業内容：
・受託製造（精密板金加工）
・環境エネルギー事業（太陽光発電所および関連する自社製品の開発）
