小諸蒸留所ウイスキーフェスティバル開催とワールド・ウイスキー・フォーラム記念シリーズ最終ボトルの予約販売のお知らせ
2024年1月26日（金）16時16分 PR TIMES
ウイスキー業界の世界的なイベントであるワールド・ウイスキー・フォーラムが小諸蒸留所で開催されることを祝して、小諸市、こもろ観光局による共催、長野県による後援のもと、「小諸蒸留所ウイスキー・フェスティバル」を開催することに致しました。期間は、ワールド・ウイスキー・フォーラムの余韻が残る2月23日（金・祝）から25日（日）までの3日間。ウイスキー愛好家からウイスキーに馴染みのない方までお楽しみいただける、地域一体となった、新しいカタチのウイスキーフェスティバルです。
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ウイスキー・フェスティバルの会場には、本会場と特設会場があり、一周20分程度で走る無料周遊バスが会場間を結びます。
本会場となる小諸蒸留所では、マスター・ブレンダーのイアン・チャンによる特別マスタークラスが開催され、このイベントの為に選りすぐった熟成途中の原酒（ニューボーン）数種をお飲み頂きながら、将来のボトルについての解説(通訳付)を聞くことができます。
また、チーフ・エデュケーターのエディ・ラドローによる新しいテイスティング講座のお披露目やプロのバーテンダーによる体験セミナーの他、いつもとは違うペアリングセットのメニューなどもご用意しております。
今回は、ウイスキーを「五感で楽しむ」企画も盛りだくさんです。蒸留所内に響き渡るNHK交響楽団による弦楽三重奏の生演奏や、ウイスキーの香りを楽しむコーナー、そして、すべての会場には「水」と「永遠の時」をテーマにした、金沢出身の画家中島範雄氏の作品シリーズ「Water Planet」の絵画が展示されます。小諸蒸留所でも中島範雄氏の作品とのコラボ商品が複数ありますが、この時期は、普段なかなか見ることができない原画を、たっぷりご堪能いただくことができます。
さらに特設会場では、ワールド・ウイスキー・フォーラムに参加した世界の蒸留所のウイスキー等の試飲ができるだけでなく、長野県産のワインや日本酒の無料試飲や、小諸の水をよりよく味わって頂くための特別体験もご用意しています。
ご予約はこちらから：https://komorodistillery.resv.jp/
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小諸蒸留所では、ワールド・ウイスキー・フォーラム開催記念のリミテッド・エディション・ボトルの予約販売も行っています。
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このリミテッドエディションは、都市をイメージした3本のシリーズとなっており、リミテッド・エディション「台湾」、リミテッド・エディション「東京」に続けて、「小諸蒸留所ウイスキー・フェスティバル」の初日、2月23日（祝・金）にリリースされるリミテッド・エディション「小諸」で完結します。
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リミテッドエディション「台湾」
イアン・チャンが故郷に思いを馳せる1本。小諸蒸留所で厳選したスペイン産シェリー樽とワイン樽で熟成し、台湾の心地よい暖かさと緑豊かな風土を表現します。
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リミテッドエディション「東京」
華やかな国際都市・東京の魅力にインスピレーションを得た一本です。マスターブレンダー、イアン・チャンは、東京の活気と洗練さを兼ねた味わいを、ピート香とフルーティーな香りを調和させて表現します。現代と伝統が融合する東京という、唯一無二の都市への敬意を込め、余韻が長く豊かな味わいに仕上げます。
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リミテッドエディション「小諸」
バニラやココナッツの甘く芳醇な香りと、蜂蜜の優しい甘みが織り交ざった複雑で奥深い味わいが特徴です。熟成が進むにつれて、お香のような香木の繊細なニュアンスが加わり、さらに魅力的な味わいへと変化していきます。この複雑な味わいは、小諸の豊かな自然や文化、そして伝統的な職人達の技と粋をグラスの中に映し出します。
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なお、各ボトルのお届けは2027年以降を予定しており、画像はイメージです。
小諸蒸留所では、これからイベントや季節に応じ、折々のニューボーンをご提供していく予定ですが、ニューボーンの成長とともに将来のボトルに想いを馳せる、というのも、小諸蒸留所がご提案する新しいウイスキー体験の一つです。
「小諸蒸留所ウイスキー・フェスティバル」の特設会場がある北国街道沿いでは、2月
24日（土）から「北国街道小諸宿 お人形さんめぐり」というお祭りも同時開催しています。
小諸駅までは、軽井沢駅からはしなの鉄道で約25分。佐久平駅から小海線で約15分。
小諸駅には「小諸蒸留所ウイスキー・フェスティバル」の受付が設置され、無料周遊バスのご乗車や街歩きのご案内も致します。
2月末の休日、小諸で新しいウイスキー体験とともに、大人の遠足を楽しんでみませんか？
以 上
連絡先:
info@karuizawadistillers.com
ソーシャルメディア
Facebook /komorodistillery
IG /komoro_distillery
X(旧Twitter)/@komoro_whisky
[画像8: https://prtimes.jp/i/123637/14/resize/d123637-14-5ebce38cfa4387b4c92c-7.png ]
ご予約はこちらから：https://komorodistillery.resv.jp
https://karuizawadistillers.com/
https://komorodistillery.com/
https://komorodistillery.resv.jp/
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ウイスキー・フェスティバルの会場には、本会場と特設会場があり、一周20分程度で走る無料周遊バスが会場間を結びます。
本会場となる小諸蒸留所では、マスター・ブレンダーのイアン・チャンによる特別マスタークラスが開催され、このイベントの為に選りすぐった熟成途中の原酒（ニューボーン）数種をお飲み頂きながら、将来のボトルについての解説(通訳付)を聞くことができます。
また、チーフ・エデュケーターのエディ・ラドローによる新しいテイスティング講座のお披露目やプロのバーテンダーによる体験セミナーの他、いつもとは違うペアリングセットのメニューなどもご用意しております。
今回は、ウイスキーを「五感で楽しむ」企画も盛りだくさんです。蒸留所内に響き渡るNHK交響楽団による弦楽三重奏の生演奏や、ウイスキーの香りを楽しむコーナー、そして、すべての会場には「水」と「永遠の時」をテーマにした、金沢出身の画家中島範雄氏の作品シリーズ「Water Planet」の絵画が展示されます。小諸蒸留所でも中島範雄氏の作品とのコラボ商品が複数ありますが、この時期は、普段なかなか見ることができない原画を、たっぷりご堪能いただくことができます。
さらに特設会場では、ワールド・ウイスキー・フォーラムに参加した世界の蒸留所のウイスキー等の試飲ができるだけでなく、長野県産のワインや日本酒の無料試飲や、小諸の水をよりよく味わって頂くための特別体験もご用意しています。
ご予約はこちらから：https://komorodistillery.resv.jp/
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小諸蒸留所では、ワールド・ウイスキー・フォーラム開催記念のリミテッド・エディション・ボトルの予約販売も行っています。
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このリミテッドエディションは、都市をイメージした3本のシリーズとなっており、リミテッド・エディション「台湾」、リミテッド・エディション「東京」に続けて、「小諸蒸留所ウイスキー・フェスティバル」の初日、2月23日（祝・金）にリリースされるリミテッド・エディション「小諸」で完結します。
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リミテッドエディション「台湾」
イアン・チャンが故郷に思いを馳せる1本。小諸蒸留所で厳選したスペイン産シェリー樽とワイン樽で熟成し、台湾の心地よい暖かさと緑豊かな風土を表現します。
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リミテッドエディション「東京」
華やかな国際都市・東京の魅力にインスピレーションを得た一本です。マスターブレンダー、イアン・チャンは、東京の活気と洗練さを兼ねた味わいを、ピート香とフルーティーな香りを調和させて表現します。現代と伝統が融合する東京という、唯一無二の都市への敬意を込め、余韻が長く豊かな味わいに仕上げます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/123637/14/resize/d123637-14-490088ab1af4bac6e3db-5.jpg ]
リミテッドエディション「小諸」
バニラやココナッツの甘く芳醇な香りと、蜂蜜の優しい甘みが織り交ざった複雑で奥深い味わいが特徴です。熟成が進むにつれて、お香のような香木の繊細なニュアンスが加わり、さらに魅力的な味わいへと変化していきます。この複雑な味わいは、小諸の豊かな自然や文化、そして伝統的な職人達の技と粋をグラスの中に映し出します。
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なお、各ボトルのお届けは2027年以降を予定しており、画像はイメージです。
小諸蒸留所では、これからイベントや季節に応じ、折々のニューボーンをご提供していく予定ですが、ニューボーンの成長とともに将来のボトルに想いを馳せる、というのも、小諸蒸留所がご提案する新しいウイスキー体験の一つです。
「小諸蒸留所ウイスキー・フェスティバル」の特設会場がある北国街道沿いでは、2月
24日（土）から「北国街道小諸宿 お人形さんめぐり」というお祭りも同時開催しています。
小諸駅までは、軽井沢駅からはしなの鉄道で約25分。佐久平駅から小海線で約15分。
小諸駅には「小諸蒸留所ウイスキー・フェスティバル」の受付が設置され、無料周遊バスのご乗車や街歩きのご案内も致します。
2月末の休日、小諸で新しいウイスキー体験とともに、大人の遠足を楽しんでみませんか？
以 上
連絡先:
info@karuizawadistillers.com
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