「社内報アワード」優秀事例をセミナーで紹介 定評ある冊子メディアのWeb化を成功に導いた大胆×緻密な設計のポイントとは?

2024年1月29日(月)17時17分 PR TIMES

2024年2月7日(水)14時〜 オンライン配信

ウィズワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:高橋 大輔)は、2024年2月7日(水)に「社内報アワード2023」のグランプリ獲得事例を紹介するオンラインセミナーを開催。「東急建設(株) 大胆×緻密なグランプリ作品の設計」と題し、インターナルコミュニケーションのトレンドのひとつである社内広報媒体のWeb化に臨み、大胆なアイデアで成功を収めた舞台裏を、制作ご担当者さまへのインタビューで深く掘り下げていきます。


【セミナー申し込みページ】https://shanaiho-navi.jp/seminar/30515/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11829/18/11829-18-0a26b19a3fd40cf36281923f4d8df723-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「社内報アワード2023」表彰・交流イベントの様子。当日は約140社の社内広報ご担当者さまが参加

■「Web/アプリ社内報部門 媒体全体」グランプリ作品のこだわりをひも解く
今回ピックアップするのは、社内報アワード2023[Web/アプリ社内報部門 媒体全体]にて、唯一のゴールド受賞にして堂々のグランプリに輝いた、東急建設株式会社の『MagazineQ⁺』。定評のあった前身紙媒体からのリプレイスに際して、同メディアにはいくつかの大胆な施策が講じられました。なかでも特筆すべきは、社員が主役として登場し、社内のリアルを伝える多様な企画を、ごく短時間で視聴できる「番組」仕立てで展開したこと。また、ゆるく鋭く本音を語るキャラクターを立てたことも、生まれ変わった同メディアに厚みを加えました。こうした斬新な工夫で、立ち上げ直後、さらには「社内報アワード」初応募にもかかわらずグランプリ獲得の快挙を成し遂げるも、周囲の評価に甘んじることなく、次なる改善と成長に向かう『MagazineQ⁺』。その現在地を掘り下げながら、制作ご担当者様がどのようにして、社内報を中心にインターナルコミュニケーションの活性化を図ろうとしているのか、こだわりをひも解いていきます。
■本セミナーについて

【開催概要】
タイトル:【社内報アワード 事例紹介セミナー】東急建設(株) 大胆×緻密なグランプリ作品の設計
開催日時:2024年2月7日(水)14:00〜15:00
開催形式:Zoom ウェビナーを活用してのオンライン開催 ※アーカイブ配信はありません
定員:100名(先着順)
対象:社内報や企業内コミュニケーションを担当される方
参加費:無料【ポイント】
1.受賞作品を閲覧しながら、評価ポイントを解説します。
2.制作ご担当者さまへのインタビューを通じて、企画・制作の舞台裏やこだわりに迫ります。
3.チャットを通じて質疑応答も受け付けます。
※内容は予告なく変更となる可能性がございます。【お申し込み方法】
イベント詳細ページ(https://shanaiho-navi.jp/seminar/30515/)の申込フォームにて、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
ご登録いただいたメールアドレス宛に後日、視聴用のURLをお送りします。■登壇者紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11829/18/11829-18-3b4fbcf411c3c61b6c2a5e3e5b438b4a-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東急建設株式会社
経営戦略本部 経営企画部
コーポレート・コミュニケーショングループ
菅 梨理子さま

大学卒業後、新卒で東急建設に入社。現場事務や経理業務、組織関連業務等に従事したのち、広報部門に異動。主に従業員エンゲージメント調査、メディアリレーション、ニュースリリース作成、ブランディング全般に係る業務を担当。




〈進行・インタビュー〉
ウィズワークス株式会社
社内報総合研究所 所長
橋詰 知明■「社内報アワード」について

ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年に開始した社内報の「企画コンクール」および「優秀企画の表彰&ナレッジ共有イベント」「ICP Session」の総称。1企画から応募できるため多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内屈指の規模へと成長。第15回に「社内報アワード」と改称。●2023年度 各部門グランプリ
【紙社内報部門/特集・単発企画8ページ以上】・・・サントリーホールディングス株式会社様
【紙社内報部門/特集・単発企画7ページ以下】・・・関西電力株式会社様
【紙社内報部門/連載・常設企画】・・・・・・大成建設株式会社様
【紙社内報部門/1冊子(20ページ以上)】・・・・・・株式会社マクロミル様
【紙社内報部門/1冊子(19ページ以下)】・・・・・・該当なし
【Web/アプリ社内報部門/企画単体】 ・・・・・・・・セイコーエプソン株式会社様
【Web/アプリ社内報部門/媒体全体】 ・・・・・・・・東急建設株式会社様
【動画社内報部門】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・洛和会ヘルスケアシステム様
【特別部門】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・株式会社日宣様、freee株式会社様●2024年度の募集もスタート
本年度「企画コンクール」の応募受付が2月13日(火)にスタート。2023年度と同様に、4部門(7つの種別)で企画・媒体を募集しており、締切は2024年4月15日(月)必着。【「社内報アワード2024」ポータルサイト】
https://shanaiho-navi.jp/award_info/【応募要項ダウンロード】
https://shanaiho-navi.jp/award_info/
※応募要項には前年度からの変更点や、応募に際しての注意点を記載しています。必ずお目通しください。■ウィズワークス株式会社 〜社会に良い会社を広め、すべての人を幸せに〜

社内報制作、社内報専用SaaS開発・提供、社内報アワード開催、インターナルコミュニケーション戦略のコンサルティング、組織診断などを手掛ける、インターナルコミュニケーションのプロフェッショナル企業。インターナルコミュニケーションを通じて組織の課題を解決し、働きがいのある組織を作り、組織の成長・発展を実現することで、社会に良い会社を広め、すべての人を幸せにすることを目指す。【会社概要】
社   名:https://wis-works.jp/
本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-26-6 新宿加藤ビルディング5階
代表取締役:高橋 大輔
事業内容 :・https://wis-works.jp/production/
      ・https://shanaiho-app.jp/
      ・https://wis-works.jp/award/開催
      ・https://wis-works.jp/consulting/
      ・https://shanaiho-navi.jp/運営
      ・https://wis-works.jp/labo/開催
      ・https://wis-works.jp/consulting/
設   立:1997年
公式サイト:https://wis-works.jp/【社内報総合研究所】
2001年に創設。社内報の時事調査報告書である『社内報白書』の発行をはじめ、社内報担当者に役立つ情報を発信するサイト「社内報ナビ」の運営、インターナルコミュニケーションの研究を行う。また、社内報担当者を対象としたスキルアップセミナーなど、社内報担当者のサポート活動も実施。2018年に「ナナ総合コミュニケーション研究所」から「社内報総合研究所」に改称。以上

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