~K-POP Plaza Tokyoの第2弾イベント~ 日本初!aespaの展示会 『#potd #aespa in Tokyo』をK-POP Plaza Tokyoで開催!

2024年2月3日(土)15時46分 PR TIMES

TEG株式会社 ( 本社:東京都港区 以下、 TEG ) は、DLEグループ3社(CARAVAN Japan、DLE KOREA、株式会社ディー・エル・イー)との業務提携による東京タワーを拠点とした「K-POP Plaza Tokyo」第2弾ポップアップイベントとして、TEG、DLE、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、東証GRT 証券コード6573、以下、AMN)との3社共催にて、昨年韓国で開催され大人気を博したaespa初の展示会『#potd #aespa in Tokyo』を日本で開催いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-7fc66bb94b3620f84f3d-0.png ]

「#potd」とは#picture of the dayの略語で、aespaがMY(公式ファンネーム)と共有したいさまざまな日常の姿を垣間見ることができる、SNSがコンセプトのメディアアート展示会です。
ファンが直接参加できる体験型コンテンツから、ファンに伝えるaespaのインタビュー映像、インタラクティブ体験空間など、ステージ上では見ることのできない姿をご覧いただけます。
さらに、韓国開催時にも販売されたオフィシャルグッズやPhotoismの他、日本オリジナルグッズの販売も予定しています。


詳細は、決定次第随時「K-POP Plaza Tokyo」公式ウェブサイト(https://kpop-plaza-tokyo.com/)およびSNS(https://twitter.com/kpop_plaza)にてお知らせしますので、ぜひご注目ください!


[表: https://prtimes.jp/data/corp/72682/table/68_1_2cfd0937847f0c9168b2595eb741f2cf.jpg ]


イベント名:#potd #aespa in Tokyo
実施日時:2024年2月16日(金)〜2024年3月20日(水・祝)10:15〜20:00 ※最終入場時間19:15
実施場所:東京タワー1階 K-POP Plaza Tokyo イベントスペース
実施内容:展示&体験型コンテンツ(インタラクティブ映像、インタビュー映像等)、グッズ販売
チケット料金:3,000円(税込)
<チケット購入特典> フォトカード(全4種)からランダムで1枚
チケット販売開始:2024年2月3日(土)18:00より販売スタート


「K-POP Plaza Tokyo」
公式サイト:https://kpop-plaza-tokyo.com/
公式X:https://twitter.com/kpop_plaza
※内容は事前告知なしで変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

《韓国で開催した #potd #aespa のイメージ》
[画像2: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-9092c5fbedefbcccbfc1-10.png ]


《aespaについて》
[画像3: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-4533bf6b112fecfc80b9-5.jpg ]

aespa(エスパ)は、“Avatar X Experience”を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作った名前。「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしている、画期的で多彩な活動が期待されるSM ENTERTAINMENTのメタバースグループ。
メンバーはKARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人。
2023年5月に韓国でリリースされた3rdミニアルバム『MY WORLD』は、発売1週間の売上枚数が169万枚を記録するなど、数々の記録を塗り替えている。
日本では2023年、初のアリーナツアーを開催し、4都市で計11万人を動員。8月には、海外アーティストとしては最速で東京ドーム公演を開催、2日間のチケットは全席ソールドアウトし、合計9万4000人を動員するなど、今最も注目のグローバルグループ。


OFFICIAL WEB:https://aespa-official.jp/
X:https://twitter.com/aespaJPofficial
LINE:https://page.line.me/281sdymu?openQrModal=true


《K-POP Plaza Tokyoについて》
[画像4: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-d73835e73f47de86a43d-6.jpg ]

K-POP Plaza Tokyoは、東京タワーをK-POPの新たな聖地とすることを目指し2023年11月にオープンした、K-POPのショップ兼イベントスペースです。DLEグループ3社(CARAVAN Japan、DLE KOREA、株式会社ディー・エル・イー)と連携し、K-POP公式グッズショップの設置、K-POPコラボキャラクター開発、K-POPコラボカフェのオープン、さらにはK-POPアイドルの来店・ファンミーティング、衣装展示、写真展など、様々なイベントを展開していきます。
公式サイト:https://kpop-plaza-tokyo.com/
公式X:https://twitter.com/kpop_plaza
公式Instagram:https://www.instagram.com/kpop_plaza_tokyo/

《TEG株式会社について》
[画像5: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-ae19bbe73e54c95d7325-7.jpg ]

「世界が日本に熱狂する、エンタメ経済圏の作り手に。」をミッションとして、日本の誇る多様な文化をエンターテインメントに昇華し、世界中へ届けていく「文化創造カンパニー」を目指しています。2022年4月20日に TOKYO/JAPAN のアイコンである東京タワーに 次世代エンタメテーマパーク 「RED° TOKYO TOWER」をオープンし、さらに2023年11月に「K-POP Plaza Tokyo」をオープン。東京タワーを拠点に、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「 RED° 」および「K-POP Plaza Tokyo」により推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を描いていきます。
公式サイト:https://tokyo-esports-gate.co.jp/


《STORY PARKついて》
[画像6: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-af37efaf7ca96f363f2f-8.jpg ]

K-Cultureの企画・制作・投資専門会社である株式会社ストーリーパークは、2007年に設立以来、約16年間、多数のドラマ制作投資、KPOP公演、アルバム制作投資及びマネジメント業務を行ってきました。
ストーリーパークは、金融とコンテンツの合理的な組み合わせと一歩進んだグローバルトレンドリーディングを実現にするエンターテインメント各分野の専門家たちで構成されたK-Contentsリーダーです。

《DLEについて》
[画像7: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-4f57424c5e423ec13add-9.png ]

IP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発・取得し、幅広い事業領域へサービスを提供する総合エンタテインメントカンパニー。2019年5月に朝日放送グループホールディングス株式会社の連結子会社となり、アニメ・キャラクター(秘密結社 鷹の爪、パンパカパンツ、貝社員等)などの日本が誇れるエンタメコンテンツを包括的に保有し、地方創生、海外展開などを積極的に推進する。動画広告等のマーケティングサービス提供、スマートフォンアプリの企画開発、映画・TV・ネットメディア等の映像コンテンツ制作等、時流に乗った迅速なサービス提供により、2014年に東証マザーズ、2016年に東証一部へ上場。2019年に朝日放送グループホールディングス株式会社の連結子会社化。2022年東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に移行。


《AMNについて》
[画像8: https://prtimes.jp/i/72682/68/resize/d72682-68-57640e53c012a80015a3-11.jpg ]

AMN は『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー(R)」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品・サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。ファンコミュニティ運営をはじめ、SNSアカウント運用・イベント企画運営・リサーチ等、ファン活性化のために必要なソリューションをワンストップで提供してまいりました。その実績は、創業の2007年より累計240ブランド以上・240万人以上にのぼり、アンバサダーマーケティング・ファンマーケティングにおけるリーディングカンパニーとしてその存在を認知されています。

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