【2024年上期家電市場成長戦略ウェビナー】3/14(木)に開催
2024年2月8日（木）18時17分 PR TIMES
2024年度は3段ロケットスタートで上昇気流に乗れ！
家電流通企業・家電メーカー・広告代理店・SP会社・証券会社向けのコンサルティングや教育事業、新規参入メーカーの販売・マーケティング支援を手掛けている株式会社クロス（本社・東京都港区）は、2024年3月14日（木）14時より「2024年上期 家電市場成長戦略オンラインウェビナー」を開催します。当日ご都合が悪い方向けに、後日録画版の販売も致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/62796/8/resize/d62796-8-ab0736b9b7e54469b4b6-0.jpg ]
2023年度も終盤となってきました。2023年度の家電市場は単価上昇があったものの、顧客の買い控えによる販売台数の減少が見られたことで市場全体としては前年をやや下回っています。
それでは、2024年度はどうでしょう。市場全体としてはほぼ前年並みですが、デジタル系商品は厳しめ。白物系商品は回復基調。季節系商品は前年並みといったように商品部門によって差が出てくると予測しております。
ただし、2024年の家電市場は例年とは異なるいくつかの特徴があります。
1つ目に、前年度の1Qが悪かったため2024年度の1Q(2024年4月〜6月)はある程度高い成長が期待できます。
2つ目に、2Q(2024年7月〜9月)は実質賃金が物価上昇を上回り始め、消費が上向いていくことが予想されます。
3つ目に、3Q(2024年10月〜12月)は新製品の投入等の時期ですが、円安によるコスト上昇が改善され、浮いたコスト分をマーケティング活動に当てて魅力的な新製品投入が出来ることです。
1Qから3Qまで起こる3段の市場の追い風要因を踏まえ、四半期ごとに的確に対策を行うことで好業績が期待できます。
今回のウェビナーでは、2024年度の需要の変化を掴んで成長するための政策をご提案いたします 多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
ウェビナーの概要
【開催日時】2024年3月14日（木）14:00〜16:00
【参加方法】
本ウェビナーは会費制です。
一人24,000円(税込)
Zoomによるオンラインでのご参加となります。
▼お申込みはこちら
https://www.cross-fd.co.jp/service/seminar/online-webinar-for-1h2024/
【受講対象者】
家電メーカーの戦略・マーケティング・流通サポート担当者、広告代理店・SP会社、家電製品に関連した日用品・雑貨・インテリア商品メーカー・販売担当者、家電以外の流通担当者のみなさま。
※恐れ入りますが、家電量販企業関係者の方にはご参加をご遠慮申し上げております。
ウェビナー講師紹介
株式会社クロス 代表取締役／流通戦略・営業戦略コンサルタント
得平 司
ウェビナープログラム
1部 景気、消費、家電市場の動向
1. 2023年の分析から2024年を考える
１.景気動向 ２.消費動向 ３.家電量販店販売動向
2.2024年の家電分野別市場予測
１.AV家電 ２.情報モバイル ３.季節家電 ４.白物家電 ５.健康・理美容家電
3.家電量販企業の品揃え拡大から関連市場を見る
１.リフォーム ２.住宅 ３.玩具 ４.ドラッグ ５.スポーツ
4.2024年度の家電行事カレンダー
１.4月〜9月の主な行事 ２.10月〜3月の主な行事 ３.家電市場に影響を与える要因
途中休憩10分
2部 2024年度の家電量販企業動向
1.家電量販企業の2023年度の決算予測
１.ヤマダHD ２.ビックカメラ・コジマ ３.ケーズHD ４.エディオン
５.ヨドバシカメラ ６.ノジマ ７.上新電機
2.家電量販企業の2024年度の売上目標と戦略
１.ヤマダHD ２.ビックカメラ・コジマ ３.ケーズHD ４.エディオン
５.ヨドバシカメラ ６.ノジマ ７.上新電機
3部 2024年はロケットスタートで成長基盤をつくれ
1.2024年は3段階の上昇気流に乗れ
１.1Qは前年の落ち込みカバー ２.2Qは実質賃金上昇の波に乗る
３.3Qは円安改善で新製品投入
2.ロケットスタートのためのアジャイル営業活動
１.４月の店頭展示強化と在庫補充 ２.プライスコンシャス
３.セルフ売り場の強化 ４.新人社員の自社ファン化
3.新しい変化に乗れ
１.ショールーミングからショーショッピング ２.量販企業のECの成長
３.販売員を頼りにする顧客への対応
録画版の販売について
商品内容：ウェビナーの録画動画、テキスト資料のPDFデータ
価格 ：一人 24,000円（税込）
視聴期間 ：一週間 ※受講期間中は何度でもご覧いただけます
※録画版をご希望の方は申し込みフォームの「ご連絡事項」へ【録画版を希望】とご記入ください。
【お問い合わせ先】
株式会社クロス セミナー事務局担当：鈴木
・E-mail：seminar@cross-fd.co.jp
・Tel:03-6909-8807（月〜金 10:00〜18：00）
【ウェビナーのご案内】
http://www.cross-fd.co.jp/wp-content/uploads/webinar20240314_chirashi_mini.pdf
【株式会社クロスについて】
株式会社クロスは、家電業界に精通した教育・コンサルティング企業です。家電業界歴数十年の専門コンサルタントが多数在籍しており、家電メーカー様、家電量販企業様、家電販売代理店様、セールスプロモーション会社様、証券会社様等にさまざまなサービスを提供しております。
【株式会社クロス 会社概要】
社 名：株式会社クロス
本 社：東京都港区浜松町2-7-1 第38荒井ビル3F
設 立：1988年6月
代 表：代表取締役 得平 司
ＵＲＬ：https://www.cross-fd.co.jp/
事業内容：コンサルティング、企業向け研修、ウエビナー、eラーニングソリューションズ、店頭調査／市場リサーチ、中国ビジネスサポート、メディア事業、家電データベース、メンタルヘルスケアシステムの運用・提供
家電流通企業・家電メーカー・広告代理店・SP会社・証券会社向けのコンサルティングや教育事業、新規参入メーカーの販売・マーケティング支援を手掛けている株式会社クロス（本社・東京都港区）は、2024年3月14日（木）14時より「2024年上期 家電市場成長戦略オンラインウェビナー」を開催します。当日ご都合が悪い方向けに、後日録画版の販売も致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/62796/8/resize/d62796-8-ab0736b9b7e54469b4b6-0.jpg ]
2023年度も終盤となってきました。2023年度の家電市場は単価上昇があったものの、顧客の買い控えによる販売台数の減少が見られたことで市場全体としては前年をやや下回っています。
それでは、2024年度はどうでしょう。市場全体としてはほぼ前年並みですが、デジタル系商品は厳しめ。白物系商品は回復基調。季節系商品は前年並みといったように商品部門によって差が出てくると予測しております。
ただし、2024年の家電市場は例年とは異なるいくつかの特徴があります。
1つ目に、前年度の1Qが悪かったため2024年度の1Q(2024年4月〜6月)はある程度高い成長が期待できます。
2つ目に、2Q(2024年7月〜9月)は実質賃金が物価上昇を上回り始め、消費が上向いていくことが予想されます。
3つ目に、3Q(2024年10月〜12月)は新製品の投入等の時期ですが、円安によるコスト上昇が改善され、浮いたコスト分をマーケティング活動に当てて魅力的な新製品投入が出来ることです。
1Qから3Qまで起こる3段の市場の追い風要因を踏まえ、四半期ごとに的確に対策を行うことで好業績が期待できます。
今回のウェビナーでは、2024年度の需要の変化を掴んで成長するための政策をご提案いたします 多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
ウェビナーの概要
【開催日時】2024年3月14日（木）14:00〜16:00
【参加方法】
本ウェビナーは会費制です。
一人24,000円(税込)
Zoomによるオンラインでのご参加となります。
▼お申込みはこちら
https://www.cross-fd.co.jp/service/seminar/online-webinar-for-1h2024/
【受講対象者】
家電メーカーの戦略・マーケティング・流通サポート担当者、広告代理店・SP会社、家電製品に関連した日用品・雑貨・インテリア商品メーカー・販売担当者、家電以外の流通担当者のみなさま。
※恐れ入りますが、家電量販企業関係者の方にはご参加をご遠慮申し上げております。
ウェビナー講師紹介
株式会社クロス 代表取締役／流通戦略・営業戦略コンサルタント
得平 司
ウェビナープログラム
1部 景気、消費、家電市場の動向
1. 2023年の分析から2024年を考える
１.景気動向 ２.消費動向 ３.家電量販店販売動向
2.2024年の家電分野別市場予測
１.AV家電 ２.情報モバイル ３.季節家電 ４.白物家電 ５.健康・理美容家電
3.家電量販企業の品揃え拡大から関連市場を見る
１.リフォーム ２.住宅 ３.玩具 ４.ドラッグ ５.スポーツ
4.2024年度の家電行事カレンダー
１.4月〜9月の主な行事 ２.10月〜3月の主な行事 ３.家電市場に影響を与える要因
途中休憩10分
2部 2024年度の家電量販企業動向
1.家電量販企業の2023年度の決算予測
１.ヤマダHD ２.ビックカメラ・コジマ ３.ケーズHD ４.エディオン
５.ヨドバシカメラ ６.ノジマ ７.上新電機
2.家電量販企業の2024年度の売上目標と戦略
１.ヤマダHD ２.ビックカメラ・コジマ ３.ケーズHD ４.エディオン
５.ヨドバシカメラ ６.ノジマ ７.上新電機
3部 2024年はロケットスタートで成長基盤をつくれ
1.2024年は3段階の上昇気流に乗れ
１.1Qは前年の落ち込みカバー ２.2Qは実質賃金上昇の波に乗る
３.3Qは円安改善で新製品投入
2.ロケットスタートのためのアジャイル営業活動
１.４月の店頭展示強化と在庫補充 ２.プライスコンシャス
３.セルフ売り場の強化 ４.新人社員の自社ファン化
3.新しい変化に乗れ
１.ショールーミングからショーショッピング ２.量販企業のECの成長
３.販売員を頼りにする顧客への対応
録画版の販売について
商品内容：ウェビナーの録画動画、テキスト資料のPDFデータ
価格 ：一人 24,000円（税込）
視聴期間 ：一週間 ※受講期間中は何度でもご覧いただけます
※録画版をご希望の方は申し込みフォームの「ご連絡事項」へ【録画版を希望】とご記入ください。
【お問い合わせ先】
株式会社クロス セミナー事務局担当：鈴木
・E-mail：seminar@cross-fd.co.jp
・Tel:03-6909-8807（月〜金 10:00〜18：00）
【ウェビナーのご案内】
http://www.cross-fd.co.jp/wp-content/uploads/webinar20240314_chirashi_mini.pdf
【株式会社クロスについて】
株式会社クロスは、家電業界に精通した教育・コンサルティング企業です。家電業界歴数十年の専門コンサルタントが多数在籍しており、家電メーカー様、家電量販企業様、家電販売代理店様、セールスプロモーション会社様、証券会社様等にさまざまなサービスを提供しております。
【株式会社クロス 会社概要】
社 名：株式会社クロス
本 社：東京都港区浜松町2-7-1 第38荒井ビル3F
設 立：1988年6月
代 表：代表取締役 得平 司
ＵＲＬ：https://www.cross-fd.co.jp/
事業内容：コンサルティング、企業向け研修、ウエビナー、eラーニングソリューションズ、店頭調査／市場リサーチ、中国ビジネスサポート、メディア事業、家電データベース、メンタルヘルスケアシステムの運用・提供
