北海道支店とフォーバル 連結子会社の株式会社三好商会が札幌商工会議所『令和5年度 SDGs経営表彰』の総合賞を受賞！
2024年2月9日（金）11時16分 PR TIMES
〜SDGs経営を推進し、北海道企業の成長をサポート〜
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中島 將典、以下「フォーバル」）の北海道支店（支店長：吉田 祐一郎）と、連結子会社である株式会社三好商会（本社：北海道札幌市、代表取締役社長：吉田 祐一郎、以下「三好商会」）は、令和6年1月26日（金）に札幌商工会議所主催の「令和5年度 SDGs経営表彰」の総合賞を受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/131/104276-131-9f7722c73ba920e34d51013f14749e47-3648x1827.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「SDGs経営表彰」とは
SDGs（持続可能な開発目標）達成に向けて、積極的に取り組む企業を表彰する制度です。受賞企業の取り組みを模範事例として地域社会や経済界に発信し、SDGsの普及・促進に繋げるとともに、企業のSDGs達成に向けた取り組みを応援することを目的としています。開催が2回目となる今年度は、総合賞の他4つの部門賞と1つの特別賞で表彰し、34社の受賞が決定しています。
SDGs経営表彰の詳細については、札幌商工会議所のウェブサイトよりご参照ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/sdgs/
表彰式の様子
日時：令和6年1月26日（金）16:00〜16:50
会場：札幌パークホテル 3階 パークプラザ
SGDs経営表彰では
１.総合賞 9社
２.ダイバーシティ部門賞 6社
３.経営マネジメント部門賞 5社
４.環境マネジメント部門賞 4社
５.気候変動アクション部門賞 3社
６.札幌SDGs2030ホープ賞 7社
6部門、計34社の表彰がありました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/131/104276-131-417da0be77d7a75267e4b6f3a252021b-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
受賞の背景
今回の受賞の背景には、フォーバル北海道支店と三好商会は、最先端のGX×DX×SXオフィスで世界中の課題を解決し、持続可能な笑顔あふれる未来を目指していることが挙げられます。フォーバルは、中小企業がSDGsに取り組むメリットは、企業価値の創造と考えています。
まだまだ中小企業の中にはSDGsをコストとして捉え、取り組むメリットを感じていない企業もありますが、SDGsは様々なマーケットで新たな事業機会を生み出すビジネスチャンスです。中小企業経営者の主な悩みは、優秀な人材の確保ができない、人手不足、売上が伸びない、新規開拓ができない、相談相手がいないなど、人材不足に関することが多いですが、まずは私共がSDGs経営を実践して成功事例や失敗事例を共有し、北海道企業の成長を伴走支援していきたいと考えております。
私たちフォーバルは、みんなを幸せにする企業を目指しており、私たちに関係するすべての人たちに「幸せの分配」をしていきたいという思いが、グループ経営理念に込められています。
私たちのコアビジネスである「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野それぞれに特化したコンサルティングサービスの提供を通じて、「次世代経営コンサルタント」集団としてSDGsを積極的に推進し、社会の持続的発展への貢献を目指していきます。
フォーバル北海道支店長 兼 三好商会代表取締役社長 吉田 祐一郎コメント
今の学生たちは、SDGsに対して敏感に反応する人が多いため、企業として人材教育、採用に力を入れるのであれば、SDGsに対して積極的に取り組む必要があります。そうしないと、優秀な学生を採用することができないからです。
我々が札幌市の企業において、SDGs経営をしているトップビジネスアスリート集団としての立ち位置を取ることができてうれしいですし、そういう取り組みを見てさらに優秀な人材が入ってくるサイクルになっています。札幌市での地方創生の取り組みを強化することで、就職先を求めて都会に出て行くのではなく、地元に残って働いてくれる若い世代がさらに増えるとうれしいです。
今回、札幌商工会議所のSDGs 経営表彰・総合賞に9社しか選ばれなかった中に、フォーバル、三好商会のグループ2社が選ばれたことを非常にうれしく誇りに思います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/131/104276-131-740899f36a3fe6c22eeb4c5f93e857c9-1799x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社三好商会とは
「北海道を元気にする」三好商会は、経営者の意思決定を容易にすることで札幌のより豊かな未来に貢献することをミッションとし、創業60年の歴史の中でクライアント企業の多様な課題に共に向き合ってきました。「快適なオフィス空間づくりをトータルでプロデュースするオフィスデザイン」「働き方改革や生産性向上に効果的なICTソリューション」など様々なソリューションを提供し、経営者の課題を解決する専門家として伴走しながら、お客様への利益貢献に取り組んでいます。
■会社概要
社名 ：株式会社三好商会
代表 ：代表取締役社長 吉田 祐一郎
設立 ：1957年（昭和32年）7月
所在地 ：北海道札幌市中央区大通西18丁目１番地
URL ：https://www.miyoshi-net.co.jp/
株式会社フォーバルとは
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル（資本金：41億50百万円、【証券コード：8275】）は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
詳しくは、https://bit.ly/3Uxge6Gをご覧ください。
■会社概要
社名：株式会社フォーバル
代表：代表取締役社長 中島 將典
設立：1980年（昭和55年）9月18日
所在地：東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
詳しくは、https://bit.ly/3Uxge6Gをご覧ください。
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中島 將典、以下「フォーバル」）の北海道支店（支店長：吉田 祐一郎）と、連結子会社である株式会社三好商会（本社：北海道札幌市、代表取締役社長：吉田 祐一郎、以下「三好商会」）は、令和6年1月26日（金）に札幌商工会議所主催の「令和5年度 SDGs経営表彰」の総合賞を受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/131/104276-131-9f7722c73ba920e34d51013f14749e47-3648x1827.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「SDGs経営表彰」とは
SDGs（持続可能な開発目標）達成に向けて、積極的に取り組む企業を表彰する制度です。受賞企業の取り組みを模範事例として地域社会や経済界に発信し、SDGsの普及・促進に繋げるとともに、企業のSDGs達成に向けた取り組みを応援することを目的としています。開催が2回目となる今年度は、総合賞の他4つの部門賞と1つの特別賞で表彰し、34社の受賞が決定しています。
SDGs経営表彰の詳細については、札幌商工会議所のウェブサイトよりご参照ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/sdgs/
表彰式の様子
日時：令和6年1月26日（金）16:00〜16:50
会場：札幌パークホテル 3階 パークプラザ
SGDs経営表彰では
１.総合賞 9社
２.ダイバーシティ部門賞 6社
３.経営マネジメント部門賞 5社
４.環境マネジメント部門賞 4社
５.気候変動アクション部門賞 3社
６.札幌SDGs2030ホープ賞 7社
6部門、計34社の表彰がありました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/131/104276-131-417da0be77d7a75267e4b6f3a252021b-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
受賞の背景
今回の受賞の背景には、フォーバル北海道支店と三好商会は、最先端のGX×DX×SXオフィスで世界中の課題を解決し、持続可能な笑顔あふれる未来を目指していることが挙げられます。フォーバルは、中小企業がSDGsに取り組むメリットは、企業価値の創造と考えています。
まだまだ中小企業の中にはSDGsをコストとして捉え、取り組むメリットを感じていない企業もありますが、SDGsは様々なマーケットで新たな事業機会を生み出すビジネスチャンスです。中小企業経営者の主な悩みは、優秀な人材の確保ができない、人手不足、売上が伸びない、新規開拓ができない、相談相手がいないなど、人材不足に関することが多いですが、まずは私共がSDGs経営を実践して成功事例や失敗事例を共有し、北海道企業の成長を伴走支援していきたいと考えております。
私たちフォーバルは、みんなを幸せにする企業を目指しており、私たちに関係するすべての人たちに「幸せの分配」をしていきたいという思いが、グループ経営理念に込められています。
私たちのコアビジネスである「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野それぞれに特化したコンサルティングサービスの提供を通じて、「次世代経営コンサルタント」集団としてSDGsを積極的に推進し、社会の持続的発展への貢献を目指していきます。
フォーバル北海道支店長 兼 三好商会代表取締役社長 吉田 祐一郎コメント
今の学生たちは、SDGsに対して敏感に反応する人が多いため、企業として人材教育、採用に力を入れるのであれば、SDGsに対して積極的に取り組む必要があります。そうしないと、優秀な学生を採用することができないからです。
我々が札幌市の企業において、SDGs経営をしているトップビジネスアスリート集団としての立ち位置を取ることができてうれしいですし、そういう取り組みを見てさらに優秀な人材が入ってくるサイクルになっています。札幌市での地方創生の取り組みを強化することで、就職先を求めて都会に出て行くのではなく、地元に残って働いてくれる若い世代がさらに増えるとうれしいです。
今回、札幌商工会議所のSDGs 経営表彰・総合賞に9社しか選ばれなかった中に、フォーバル、三好商会のグループ2社が選ばれたことを非常にうれしく誇りに思います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/131/104276-131-740899f36a3fe6c22eeb4c5f93e857c9-1799x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社三好商会とは
「北海道を元気にする」三好商会は、経営者の意思決定を容易にすることで札幌のより豊かな未来に貢献することをミッションとし、創業60年の歴史の中でクライアント企業の多様な課題に共に向き合ってきました。「快適なオフィス空間づくりをトータルでプロデュースするオフィスデザイン」「働き方改革や生産性向上に効果的なICTソリューション」など様々なソリューションを提供し、経営者の課題を解決する専門家として伴走しながら、お客様への利益貢献に取り組んでいます。
■会社概要
社名 ：株式会社三好商会
代表 ：代表取締役社長 吉田 祐一郎
設立 ：1957年（昭和32年）7月
所在地 ：北海道札幌市中央区大通西18丁目１番地
URL ：https://www.miyoshi-net.co.jp/
株式会社フォーバルとは
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル（資本金：41億50百万円、【証券コード：8275】）は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
詳しくは、https://bit.ly/3Uxge6Gをご覧ください。
■会社概要
社名：株式会社フォーバル
代表：代表取締役社長 中島 將典
設立：1980年（昭和55年）9月18日
所在地：東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
詳しくは、https://bit.ly/3Uxge6Gをご覧ください。
