YOSHIROTTEN Radial Graphics Bio/ヨシロットン 拡張するグラフィック【ギンザ・グラフィック・ギャラリー】にて開催中

2024年2月22日(木)14時47分 PR TIMES

ギンザ・グラフィック・ギャラリー第400回企画展

ファインアートと商業美術、デジタルと身体性、都市のユースカルチャーと自然世界など、複数の領域を往来しながら活動するYOSHIROTTEN (ヨシロットン)氏の展覧会「YOSHIROTTEN Radial Graphics Bio/ヨシロットン 拡張するグラフィック」をギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて開催中です。
会期は3月23日(土)まで、皆さまお見逃しなく。

展覧会情報


薄暗い部屋でスクリーンセーバー上を浮遊するイメージが発した光は、あらゆる方向に放射され明度を上げ続け空間を満たしていく — 本展では、ロゴ、タイプフェイス、アートディレクション、空間デザイン、映像など異なる領域に拡がっていくYOSHIROTTENの「グラフィック」史を表現する一連なりの作品群を展示いたします。
 YOSHIROTTENにとっての「グラフィック」は、あるアイデアや情報を最小の要素と最大のインパクトで、視覚を通して伝えることだと言います。「R.G.B.」は光で色を表現する際の「3原色」。パンク・ロックはたった「3コード」で世界を変えた。本展の空間に足を踏み入れた時の感情 - 網膜を通して受容する情報が、言語化される前の「何か」— こそがYOSHIROTTENの「グラフィック」の本質の1つです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91816/22/resize/d91816-22-2df24daa957c6bab7c6e-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/91816/22/resize/d91816-22-35e500297d60cf4470da-0.jpg ]

YOSHIROTTEN (ヨシロットン)


ファインアートと商業美術、デジタルと身体性、都市のユースカルチャーと自然世界など、複数の領域を往来しながら活動しています。デザイン・スタジオ「YAR」の代表で、商業に於いて視覚芸術が関わるほぼ全ての範囲で膨大な量の仕事を手掛けています。2023年にはマルチメディア・アートプロジェクト「SUN」を日本各地で展開しました。yoshirotten.com

制作協力


株式会社NONFIX / KIM YOOSOO

出版


『gggBooks-136 YOSHIROTTEN』(序文:西野愼二郎、帯:山口はるみ)

イベント


ギャラリートーク等の開催につきましては、このWebサイトにて最新情報をご確認ください。
https://dnpfcp.jp/gallery/ggg/

基本情報


[画像3: https://prtimes.jp/i/91816/22/resize/d91816-22-610974752eeaaed952d4-0.jpg ]

会期
2024年2月14日(水)〜3月23日(土)

会場
ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 1F/ B1F
Tel:03-3571-5206/Fax:03-3289-1389
開館時間:11:00am-7:00pm 
休館日:日曜・祝日 
入場無料

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