『VOGUE JAPAN』4月号（3月1日発売）「フィメール・フォース」をテーマに、時代を動かす女性の力にフォーカス。
2024年2月26日（月）11時46分 PR TIMES
ファッションを形づくる女性デザイナーたちの肖像や、現代における「女らしさ」について冨永愛や三吉彩花が語る。https://www.vogue.co.jp/magazine/2024-4
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN（ヴォーグ ジャパン）』4月号が、3月1日（金）に発売となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/930/1029/resize/d930-1029-12e217742787010f62ca-1.jpg ]
「フィメール・フォース」をテーマに掲げた今月号は、女性に力と勇気を与えるムードボードをお届けします。特集には、ミウッチャ・プラダへのインタビューや川久保玲、シェミナ・カマリなどをはじめとするグローバルな女性ファッションデザイナーと、デザイナーたちが愛するミューズのポートフォリオを紹介します。さらに、現代における「女らしさ」について冨永愛や三吉彩花、トリー・バーチにアンケートを実施。多種多様なバックグラウンドを持った女性たちが考える「女らしさ」に迫ります。また、大河ドラマ「光る君へ」の脚本を務める大石静や、Netflixで配信中の「忍びの家 House of Ninjas」で主演・プロデューサーを務める俳優・賀来賢人のインタビューなど、多様なカルチャーをお届けします。
特集：時代を動かす女性の力。現代における「女らしさ」とは？
女性デザイナーがかつてないほど増えている一方で、ファッション業界での居場所を確保するために、今も女性たちは戦いを強いられていることを問題視する声も高まっています。そこで、今月号ではすばらしい仕事を通じて大きな影響力を発揮している世界中の女性デザイナーにスポットライトを当てました。COMME des GARCONSのデザイナー 川久保玲や、DIORのデザイナー マリア・グラツィア・キウリなど錚々たる面々が登場し、個性あふれるポートフォリオとともに、デザイナーとしてのキャリアやファッションに対する考え方などに迫ります。また、VERSACEのデザイナー ドナテッラ・ヴェルサーチェと俳優の アン・ハサウェイ、CHANELのデザイナー ヴィルジニー・ヴィアールと俳優のフィービー・トンキン、ルイーザ・ジェイコブソン、TORY BURCHのデザイナー トリー・バーチとモデルのエミリー・ラタコウスキーなど、デザイナーの作品をミューズが纏った『VOGUE』だけのスペシャルカットは必見です。
また、“ミセス・プラダ”ことミウッチャ・プラダへのロングインタビューもお届け。アイコニックであり、同時に偶像破壊的でもある1人のデザイナーの実像に迫ります。
さらに、“現代における「女らしさ」とは？”というテーマについて、冨永愛や三吉彩花、玉城ティナ、emma、菊乃、舟山瑛美など世界を股にかけて活躍している表現者たちにアンケートを実施。シンプルな3つの問いから見える、現代における「女らしさ」のヒントをお届けします。
俳優の広瀬すずが纏うルイ・ヴィトンの春夏コレクションも必見。「小さくまとまらず、挑戦し続けていきたい」と自身のキャリアについて語ったインタビューや、伝統と革新を体現し続ける、ルイ・ヴィトンの融合をお楽しみください。
カルチャー：40 SHADES OF MEに賀来賢人が登場。脚本家・大石静が語る「物語」の力。
毎月の恒例企画40 SHADES OF MEには俳優兼プロデューサーの賀来賢人が登場します。Netflixで配信中のオリジナルシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」では主演のみならず、原案、共同エグゼクティブ・プロデューサーとして製作陣にも名を連ねる彼にインタビュー。作品誕生の契機をはじめ、家族とのエピソードや今ハマっていることなどパーソナルな部分まで、あらゆる角度から素顔に迫ります。
また、NHKの大河ドラマ「光る君へ」の脚本を手掛けている脚本家・大石静にもインタビュー。第一線で活躍し続ける彼女が考える、人の心を動かす「物語」の力や「光る君へ」の執筆で感じていることについて語りました。
ビューティー：ビューティーが、女性をエンパワーメント。
国際女性デーを受けてリアルな女性支援に取り組む2人の起業家に、女性エンパワーメントの現在地について聞きました。人を美しくすることのみならず、コミュニティや女性の心にまで働きかける、大義をもった“今”のビューティーを3つのチャプターに分けて考察します。
【その他特集】
・「私にパワーをくれる服」春夏ベストバイ
・社会を変える女性たちの物語
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2024-4
【VOGUE】
『VOGUE』のリーダーシップと権威の礎は、世界中の読者に向けた文化のバロメーターとしてのブランド独自の役割にあります。『VOGUE』は、ファッションを文化や私たちの住む世界に位置づけ、私たちがどのように服を着、暮らし、人々と交流し、何を食べ、何を聞き、何を見るか、誰が私たちをリードし、インスパイアするかということを発信しています。『VOGUE』はファッションを満喫し、常に読者を次に起こることへと導いていきます。思考力を刺激し、適切で常に影響力のある『VOGUE』は、ファッションという文化を定義づけているのです。
公式サイト：https://www.vogue.co.jp
Facebook：VOGUEJAPAN
X(旧Twitter)：voguejp
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TikTok：voguejp
YouTube：VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD（アーキテクチュラル・ダイジェスト）』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークとロンドンに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、台湾など世界31の市場で事業を展開しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト：www.condenast.jp
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世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN（ヴォーグ ジャパン）』4月号が、3月1日（金）に発売となります。
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「フィメール・フォース」をテーマに掲げた今月号は、女性に力と勇気を与えるムードボードをお届けします。特集には、ミウッチャ・プラダへのインタビューや川久保玲、シェミナ・カマリなどをはじめとするグローバルな女性ファッションデザイナーと、デザイナーたちが愛するミューズのポートフォリオを紹介します。さらに、現代における「女らしさ」について冨永愛や三吉彩花、トリー・バーチにアンケートを実施。多種多様なバックグラウンドを持った女性たちが考える「女らしさ」に迫ります。また、大河ドラマ「光る君へ」の脚本を務める大石静や、Netflixで配信中の「忍びの家 House of Ninjas」で主演・プロデューサーを務める俳優・賀来賢人のインタビューなど、多様なカルチャーをお届けします。
特集：時代を動かす女性の力。現代における「女らしさ」とは？
女性デザイナーがかつてないほど増えている一方で、ファッション業界での居場所を確保するために、今も女性たちは戦いを強いられていることを問題視する声も高まっています。そこで、今月号ではすばらしい仕事を通じて大きな影響力を発揮している世界中の女性デザイナーにスポットライトを当てました。COMME des GARCONSのデザイナー 川久保玲や、DIORのデザイナー マリア・グラツィア・キウリなど錚々たる面々が登場し、個性あふれるポートフォリオとともに、デザイナーとしてのキャリアやファッションに対する考え方などに迫ります。また、VERSACEのデザイナー ドナテッラ・ヴェルサーチェと俳優の アン・ハサウェイ、CHANELのデザイナー ヴィルジニー・ヴィアールと俳優のフィービー・トンキン、ルイーザ・ジェイコブソン、TORY BURCHのデザイナー トリー・バーチとモデルのエミリー・ラタコウスキーなど、デザイナーの作品をミューズが纏った『VOGUE』だけのスペシャルカットは必見です。
また、“ミセス・プラダ”ことミウッチャ・プラダへのロングインタビューもお届け。アイコニックであり、同時に偶像破壊的でもある1人のデザイナーの実像に迫ります。
さらに、“現代における「女らしさ」とは？”というテーマについて、冨永愛や三吉彩花、玉城ティナ、emma、菊乃、舟山瑛美など世界を股にかけて活躍している表現者たちにアンケートを実施。シンプルな3つの問いから見える、現代における「女らしさ」のヒントをお届けします。
俳優の広瀬すずが纏うルイ・ヴィトンの春夏コレクションも必見。「小さくまとまらず、挑戦し続けていきたい」と自身のキャリアについて語ったインタビューや、伝統と革新を体現し続ける、ルイ・ヴィトンの融合をお楽しみください。
カルチャー：40 SHADES OF MEに賀来賢人が登場。脚本家・大石静が語る「物語」の力。
毎月の恒例企画40 SHADES OF MEには俳優兼プロデューサーの賀来賢人が登場します。Netflixで配信中のオリジナルシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」では主演のみならず、原案、共同エグゼクティブ・プロデューサーとして製作陣にも名を連ねる彼にインタビュー。作品誕生の契機をはじめ、家族とのエピソードや今ハマっていることなどパーソナルな部分まで、あらゆる角度から素顔に迫ります。
また、NHKの大河ドラマ「光る君へ」の脚本を手掛けている脚本家・大石静にもインタビュー。第一線で活躍し続ける彼女が考える、人の心を動かす「物語」の力や「光る君へ」の執筆で感じていることについて語りました。
ビューティー：ビューティーが、女性をエンパワーメント。
国際女性デーを受けてリアルな女性支援に取り組む2人の起業家に、女性エンパワーメントの現在地について聞きました。人を美しくすることのみならず、コミュニティや女性の心にまで働きかける、大義をもった“今”のビューティーを3つのチャプターに分けて考察します。
【その他特集】
・「私にパワーをくれる服」春夏ベストバイ
・社会を変える女性たちの物語
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【VOGUE】
『VOGUE』のリーダーシップと権威の礎は、世界中の読者に向けた文化のバロメーターとしてのブランド独自の役割にあります。『VOGUE』は、ファッションを文化や私たちの住む世界に位置づけ、私たちがどのように服を着、暮らし、人々と交流し、何を食べ、何を聞き、何を見るか、誰が私たちをリードし、インスパイアするかということを発信しています。『VOGUE』はファッションを満喫し、常に読者を次に起こることへと導いていきます。思考力を刺激し、適切で常に影響力のある『VOGUE』は、ファッションという文化を定義づけているのです。
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