常盤堂雷おこし本舗とゴディバのコラボレーション!「雷おこし チョコレート」~2024年3月20日(水)より松屋銀座・松屋浅草にて先行販売開始~

2024年2月27日(火)16時46分 PR TIMES

ゴディバが日本各地のシェフとともに作り上げたスイーツを月替わりでお届けする「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」

ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区)は、ゴディバが日本各地のシェフとともに開発する「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」から、「雷おこし チョコレート」を2024年3月20日(水)より、松屋銀座・松屋浅草にて数量限定で先行販売します。
また、3月27日(水)より、全国のゴディバショップ、 GODIVA cafe、GODIVA GO!、およびゴディバオンラインショップにて販売します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/15355/601/resize/d15355-601-2f6000d57279c537dd05-0.jpg ]

江戸銘菓「雷おこし」の老舗「常盤堂雷おこし本舗」とのコラボレーションから誕生した、「雷おこし チョコレート」を発売します。

「雷おこし チョコレート」
浅草・浅草寺参拝のお土産として、家を「おこし」、名を「おこす」という縁起の良さから、創業以来200年以上の間、人々に親しまれてきた、常盤堂の江戸銘菓「雷おこし」。
今回発売する「雷おこし チョコレート」は、軽い食感の2種類の雷おこしにこだわりのチョコレートを合わせました。香ばしいナッツの香り引き立つ「雷おこし チョコレート ヘーゼルナッツ」と柚子の爽やかな風味と黒ゴマのアクセントが効いた「雷おこし チョコレート 柚子」、和と洋が絶妙なバランスでマリアージュした新しい味わいです。

メッセージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/15355/601/resize/d15355-601-7a084ccef3710f6ef1a6-1.jpg ]

常盤堂雷おこし本舗は、昔ながらの製法と伝統を守りながら時代に合わせた変化もしつつ、江戸中期より「雷おこし」を製造・販売しております。今回の開発では、パフを固めるシロップ量を極限まで抑えソフトな食感に仕上げ、チョコレートの風味と口どけにマッチさせました。ヘーゼルナッツとミルクチョコレートの洋風仕立てと柚子とホワイトチョコレートの和風仕立て。2つのテイストでおこしとチョコレートの絶妙な調和をお楽しみください。
東京都 株式会社常盤堂雷おこし本舗 大宮工場 製造2部 製菓課長 山口旭さん


■「雷おこし チョコレート」
「雷おこし チョコレート ヘーゼルナッツ」
ヘーゼルナッツ入りの雷おこしに、ミルクチョコレートをコーティングしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15355/601/resize/d15355-601-4dc4d9a51002c745c6ba-2.jpg ]

「雷おこし チョコレート 柚子」
柚子の爽やかな風味と黒ゴマのアクセントが効いた雷おこしに、ホワイトチョコレートをコーティングしました。
※柚子果皮3.4%使用(生換算)
[画像4: https://prtimes.jp/i/15355/601/resize/d15355-601-43e4cc6520cff3ba063a-3.jpg ]


■「雷おこし チョコレート」商品概要
商品名:
「雷おこし チョコレート」

販売期間および取扱店:
2024年3月20日(水)〜:
松屋銀座・松屋浅草
2024年3月27日(水)〜:
全国のゴディバショップ(https://shop.godiva.co.jp/stores)
GODIVA cafe (https://www.godiva.co.jp/cafe/)
GODIVA GO!(https://www.godiva.co.jp/godiva_go/)
ゴディバ オンラインショップ(https://www.godiva.co.jp/shop/)
※無くなり次第終了

価格(税込):
「雷おこし チョコレート ヘーゼルナッツ」/1,360円
「雷おこし チョコレート 柚子」/1,360円




■ゴディバ マンスリー シェフズ セレクションについて
「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」は、創業以来チョコレート、スイーツ作りに込めてきたクラフツマンシップを守り続けているゴディバが、日本各地で活躍するシェフの方たちとともに新たに創りあげた月替わりのスイーツ セレクションです。定番のスイーツや話題の逸品、デザートなどに、ゴディバのアレンジを加え、ゴディバオリジナルスイーツとしてお届けします。毎月ワクワクする新しいスイーツとともに、スイーツを通して各地を旅するような気分を楽しんでいただきたい、幸せを届けたいという想いから誕生しました。

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