デイブレイク、FOODEX JAPAN 2024に出展
2024年3月1日（金）12時17分 PR TIMES
〜ミシュラン獲得店が監修した、高品質冷凍商品の新製品も展示〜
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42920/70/42920-70-5912f75d3fd0e88ca153dfe045187019-1514x789.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]デイブレイクのブース（NO.E6-J05）
特殊冷凍テクノロジーの製品企画・開発と高品質冷凍商品のプラットフォームを運営するデイブレイク株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：木下昌之）は、2024年3月5日(火)〜8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「FOODEX JAPAN 2024」に出展いたします。
デイブレイクは「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」をミッションとし、特殊冷凍テクノロジーとビックデータの両面から食の新しい可能性を提案するフードテック企業です。
会場では、国内でトップシェアを獲得している特殊冷凍機「アートロックフリーザー」や、ミシュランを取得した「厳選洋食さくらい」が監修する高品質冷凍商品シリーズの新製品などを展示いたします。
また、会場で開催される「フローズンオブフューチャー」ステージおよび「出展社セミナー」に登壇いたします。
フローズンオブフューチャーでは、「デイブレイク×ダイエー 特別トークセッション 冷凍食品の未来を考える 〜ダイエーが”今”冷凍に注力する理由〜」と題して、当社代表の木下が株式会社ダイエーの小林 秀峰氏とともに、昨今のダイエーでの冷凍に対する取り組みについて対談し、その考え方やノウハウを掘り下げていきます。
出展社セミナーでは、「特殊冷凍で変える食の産業構造 〜人手不足、収益性、物流問題、食品ロスの解消〜」について当社代表・木下および取締役・下村からは特殊冷凍テクノロジーがどのように各課題に寄与するのかをお話しします。また、株式会社ダイエー 代表取締役社長・西峠 泰男氏をお招きし、小売業視点での課題と未来展望についてもお話を伺います。
【出展情報】
・展示会名：「FOODEX JAPAN2024」
・開催場所：東京ビッグサイト
・ブースNo.：E6-J05
【登壇情報】
＜フローズンオブフューチャーステージ＞
・登壇日時
2024年3月6日(水)午前11時〜11時50分
・講演テーマ
デイブレイク×ダイエー 特別トークセッション 冷凍食品の未来を考える 〜ダイエーが”今”冷凍に注力する理由〜
・登壇者
デイブレイク株式会社 代表取締役 CEO 木下 昌之
株式会社ダイエー 近畿事業本部 南大阪事業部長 小林 秀峰 氏
・講演概要：
近年、冷凍技術は目まぐるしく進化しています。市場ニーズの高まりとともに、これまでになかった価値を持った商品が次々と生まれています。
本ステージでは、株式会社ダイエーで特殊冷凍技術を活用し、オリジナル商品の開発を実現した小林氏とともに、特殊冷凍や冷凍食品の未来についてお話しします。
＜出展社セミナー＞
・登壇日時
2024年3月6日(水)午後1時〜1時40分
・講演テーマ
特殊冷凍で変える食の産業構造 〜人手不足、収益性、物流問題、食品ロスの解消〜
・登壇者
デイブレイク株式会社 代表取締役 CEO 木下 昌之
デイブレイク株式会社 取締役 COO 下村 諒
株式会社ダイエー 代表取締役社長 西峠 泰男 氏
・講演概要
コロナ以降、人手不足、収益性、物流問題、食品ロスなど食業界をとりまく様々な問題が表面化してきています。そのような状況の中、これらの個別の問題を解決するツールとして注目を集めた特殊冷凍の技術ですが、食業界のバリューチェーン全体を包括的に変革できる可能性を持つフードテックです。
本講演では、特殊冷凍を活用した食業界のバリューチェーン全体の変革が実現可能な水準まで向上してきていることを事例と共に紹介します。
■デイブレイクの特殊冷凍とは
急速冷凍に凍結媒体ごとの特殊な技術を踏襲することで、さらに高品質な冷凍を実現する技術です。一般的な冷凍の場合、細胞内の水分が氷に変わる温度帯（氷結晶生成温度帯：0℃〜-5℃）の通過時に、 氷結晶が大きく歪になることで細胞が損傷。一方急速冷凍は、急速かつ均一に冷却することで氷結晶が小さく生成され、細胞の損傷を極少化でき、うまみ成分の流出を防ぎます。さらに特殊冷凍では、冷風の湿度や冷風の当て方などの特殊技術が加わり、形状維持や調理済みのあたたかい食品の急速冷凍を実現。これまで困難とされていた食材の急速冷凍を可能にするとともに、従来を上回る高品質な冷凍食材を生み出します。
■特殊冷凍機「アートロックフリーザー」について
特殊冷凍機「アートロックフリーザー」は、デイブレイクが9年にわたり研究した食材データと顧客の声を全面踏襲し、独自に開発した特殊冷凍機です。2021年10月に発売を開始し、2年で500社以上に導入いただいております。2022年8月には日本食糧新聞社が主催する令和4年度「第26回業務用加工食品ヒット賞／外食産業貢献賞」（後援＝農林水産省）を受賞するなど、多くの食品事業者に支持されています。
https://artlockfreezer.com/
■デイブレイク株式会社について
「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」をミッションとして掲げ、特殊冷凍機に特化した国内唯一の専門会社として2013年創業。食品事業者（飲食店や食品メーカー、生産者など）への特殊冷凍機の販売および導入支援、特殊冷凍食材「アートロックフード」の流通事業など、特殊冷凍テクノロジーを活用した「Freezing as a Service(R)（FaaS(R)）」を展開。2021年10月には、自社開発の特殊冷凍機「アートロックフリーザー」を発売し、2年で500社以上に導入されています。デイブレイクは、これからも特殊冷凍のパイオニアとして、食品流通のあらゆる課題を解決する事業を展開・推進してまいります。
※「特殊冷凍(TM)」「アートロック(R)」「アートロックフード(TM)」「Freezing as a Service(R)」「FaaS(R)」は、デイブレイク株式会社が商標登録または商標登録出願中です。
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特殊冷凍テクノロジーの製品企画・開発と高品質冷凍商品のプラットフォームを運営するデイブレイク株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：木下昌之）は、2024年3月5日(火)〜8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「FOODEX JAPAN 2024」に出展いたします。
デイブレイクは「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」をミッションとし、特殊冷凍テクノロジーとビックデータの両面から食の新しい可能性を提案するフードテック企業です。
会場では、国内でトップシェアを獲得している特殊冷凍機「アートロックフリーザー」や、ミシュランを取得した「厳選洋食さくらい」が監修する高品質冷凍商品シリーズの新製品などを展示いたします。
また、会場で開催される「フローズンオブフューチャー」ステージおよび「出展社セミナー」に登壇いたします。
フローズンオブフューチャーでは、「デイブレイク×ダイエー 特別トークセッション 冷凍食品の未来を考える 〜ダイエーが”今”冷凍に注力する理由〜」と題して、当社代表の木下が株式会社ダイエーの小林 秀峰氏とともに、昨今のダイエーでの冷凍に対する取り組みについて対談し、その考え方やノウハウを掘り下げていきます。
出展社セミナーでは、「特殊冷凍で変える食の産業構造 〜人手不足、収益性、物流問題、食品ロスの解消〜」について当社代表・木下および取締役・下村からは特殊冷凍テクノロジーがどのように各課題に寄与するのかをお話しします。また、株式会社ダイエー 代表取締役社長・西峠 泰男氏をお招きし、小売業視点での課題と未来展望についてもお話を伺います。
【出展情報】
・展示会名：「FOODEX JAPAN2024」
・開催場所：東京ビッグサイト
・ブースNo.：E6-J05
【登壇情報】
＜フローズンオブフューチャーステージ＞
・登壇日時
2024年3月6日(水)午前11時〜11時50分
・講演テーマ
デイブレイク×ダイエー 特別トークセッション 冷凍食品の未来を考える 〜ダイエーが”今”冷凍に注力する理由〜
・登壇者
デイブレイク株式会社 代表取締役 CEO 木下 昌之
株式会社ダイエー 近畿事業本部 南大阪事業部長 小林 秀峰 氏
・講演概要：
近年、冷凍技術は目まぐるしく進化しています。市場ニーズの高まりとともに、これまでになかった価値を持った商品が次々と生まれています。
本ステージでは、株式会社ダイエーで特殊冷凍技術を活用し、オリジナル商品の開発を実現した小林氏とともに、特殊冷凍や冷凍食品の未来についてお話しします。
＜出展社セミナー＞
・登壇日時
2024年3月6日(水)午後1時〜1時40分
・講演テーマ
特殊冷凍で変える食の産業構造 〜人手不足、収益性、物流問題、食品ロスの解消〜
・登壇者
デイブレイク株式会社 代表取締役 CEO 木下 昌之
デイブレイク株式会社 取締役 COO 下村 諒
株式会社ダイエー 代表取締役社長 西峠 泰男 氏
・講演概要
コロナ以降、人手不足、収益性、物流問題、食品ロスなど食業界をとりまく様々な問題が表面化してきています。そのような状況の中、これらの個別の問題を解決するツールとして注目を集めた特殊冷凍の技術ですが、食業界のバリューチェーン全体を包括的に変革できる可能性を持つフードテックです。
本講演では、特殊冷凍を活用した食業界のバリューチェーン全体の変革が実現可能な水準まで向上してきていることを事例と共に紹介します。
■デイブレイクの特殊冷凍とは
急速冷凍に凍結媒体ごとの特殊な技術を踏襲することで、さらに高品質な冷凍を実現する技術です。一般的な冷凍の場合、細胞内の水分が氷に変わる温度帯（氷結晶生成温度帯：0℃〜-5℃）の通過時に、 氷結晶が大きく歪になることで細胞が損傷。一方急速冷凍は、急速かつ均一に冷却することで氷結晶が小さく生成され、細胞の損傷を極少化でき、うまみ成分の流出を防ぎます。さらに特殊冷凍では、冷風の湿度や冷風の当て方などの特殊技術が加わり、形状維持や調理済みのあたたかい食品の急速冷凍を実現。これまで困難とされていた食材の急速冷凍を可能にするとともに、従来を上回る高品質な冷凍食材を生み出します。
■特殊冷凍機「アートロックフリーザー」について
特殊冷凍機「アートロックフリーザー」は、デイブレイクが9年にわたり研究した食材データと顧客の声を全面踏襲し、独自に開発した特殊冷凍機です。2021年10月に発売を開始し、2年で500社以上に導入いただいております。2022年8月には日本食糧新聞社が主催する令和4年度「第26回業務用加工食品ヒット賞／外食産業貢献賞」（後援＝農林水産省）を受賞するなど、多くの食品事業者に支持されています。
https://artlockfreezer.com/
■デイブレイク株式会社について
「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」をミッションとして掲げ、特殊冷凍機に特化した国内唯一の専門会社として2013年創業。食品事業者（飲食店や食品メーカー、生産者など）への特殊冷凍機の販売および導入支援、特殊冷凍食材「アートロックフード」の流通事業など、特殊冷凍テクノロジーを活用した「Freezing as a Service(R)（FaaS(R)）」を展開。2021年10月には、自社開発の特殊冷凍機「アートロックフリーザー」を発売し、2年で500社以上に導入されています。デイブレイクは、これからも特殊冷凍のパイオニアとして、食品流通のあらゆる課題を解決する事業を展開・推進してまいります。
※「特殊冷凍(TM)」「アートロック(R)」「アートロックフード(TM)」「Freezing as a Service(R)」「FaaS(R)」は、デイブレイク株式会社が商標登録または商標登録出願中です。
