創立100周年のお知らせ

2024年3月2日(土)12時40分 PR TIMES

100周年記念イベント開催
株式会社KAMIOL(代表取締役社長:荒木亨崇/所在地:新潟県長岡市)は、2024年1月に創立100周年を迎えました。
創立100周年を迎えるにあたり、皆様に感謝の意を込めて、100周年イベントをオンラインショップであるKAMIOLSHOP本店と楽天市場店にて3月から順次開催いたします。
KAMIOLSHOPの公式ウェブサイトへ(https://kamiol.com/)
※イベント内容は変更になる場合もございます。

概要は以下の通りです。

第1弾:紙屋の福箱 3月15日(金)〜
当店の人気商品、紙屋の福箱が、3月15日(金)より販売されます。この福箱には、色上質紙と特殊紙が詰め合わせられており、まるで福袋のような楽しいセットです。ハンドメイドやペーパークラフト、お店のPOPからオリジナルのメモ帳を作るなど、アイデア次第で楽しみ方&使い道はいろいろです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73776/6/73776-6-eb630bcdfac0a94f65c1856fb9966a2d-1500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第2弾:紙の掘り出し物市 4月1日(月)〜
4月1日(月)より、メーカー廃番商品や当社蔵出し商品が販売される紙の掘り出し物市を開催します。他では買えない珍しい商品がこの機会に手に入ります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73776/6/73776-6-e102aed6a62c87a6b1ab2c5d4cb415fa-1500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第3弾:上質紙、クラフト紙の100個限定販売 4月中旬を予定
上質紙 90kgと、ナチュラル感がのあるクラフト紙 72.5kgをそれぞれA4サイズで100個限定価格にて販売いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73776/6/73776-6-5fa7da391bb2c20a4c7af41492b410c6-1500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第4弾:ファンシーペーパーフェア 4月中旬を予定
B5サイズ以上、500枚以上の特殊紙を購入される方には10%増量の特典があります。普段から大量に特殊紙を使われる方にとっては、お得な機会となっております。

第5弾:オリジナルノートのサービス開始 5月上旬を予定
お好きな紙と綴じ方を選んでオリジナルノートを作るサービスを開始します。大切な方へのプレゼントにもおすすめです。

第6弾:アートコンテスト開催 6月上旬を予定
紙を使ったアートコンテストを開催します。紙が好きな方に向けた賞品も用意しております。詳細は5月以降、KAMIOLSHOP内、特設ページにて発表致します。
心より感謝を込めて
1924年に荒木紙店を創立して以来、永きにわたり事業を続けることができましたのは、お客様をはじめとする多くの方々のご愛顧、ご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
100年の歩み
新潟県長岡市に位置する「荒木紙店」は、大正13年の1月に創立。紙という身近ながらも重要な商品を扱い、地域の紙屋として多くの方々に利用されていました。

その後、戦争の嵐が吹き荒れる中、荒木紙店もその影響を受け、資材不足や物流の混乱が生じ荒木紙店も大きな困難に直面しましたが、地域の方々に必要な紙を提供し続けました。

戦後、経済の成長とともに印刷用紙の需要が増え、昭和46年、荒木紙店は「荒木紙商事株式会社」として法人改組、昭和63年10月本社を長岡市高見町に移転、その後、県内の新潟市、東京都、大阪府に支店を開設。平成24年4月に株式会社富岡と合併を経て、「株式会社KAMIOL」と改名しました。

長らく新潟・東京・大阪を中心に事業を拡大してきた当社ですが、現在は新規事業としてウェブ事業や海外展開を立ち上げ、地域の印刷会社や官公庁をはじめ、全国のお客様へ用紙を販売しています。
これからの100年について
インターネットの普及により、デジタル媒体が増加し、ECサイトでの商品購入などデジタル化が進展する中、近年では日本の"技術"や紙の"良さ"・"暖かさ"に外国からの需要も高まっています。
このような市場動向を受け、当社は"紙とデジタルの融合化"にベクトルを合わせていきます。私たちは日本国内での展開に加え、海外でも東南アジアを始めとしたビジネスを展開していきます。新潟、東京、大阪の拠点を通じて、日本から世界へとグローバル化に柔軟に対応できる様、お客様に価値を提供してまいります。

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